11/1に富士サンロクミーティングに参加してきました。
詳細は別途レポートします。
さて、ミーティングの帰り、東名高速を走っていると再びチャージランプ点灯!!すかさず次のパーキングだった鮎沢Pに緊急避難してチェックします。ボンネットを開けると、案の定オルタネータが斜めになっています。
しかし新作オルタネータステーは無事。ワイヤリングしたボルトも・・・・あっ
ワイヤリングは残っていますが、ボルトがポッキリ!!!!
それも折れたボルトがオルタネータの雌ネジの中に・・・・
幸いなことに雌ネジに残った部分はラジオペンチで取る事が出来、工具箱には同じ長さのボルトの在庫も・・・・
ここからの帰途はエンジンを回さずゆっくり帰ったのは言うまでもありません。
さて、ボルトが折れるとは考えてもいませんでした。反対側がピロで支持しているのでボルトで固定していた所を中心に共振して振動していると思われます。
どうしたものか・・・・・・・
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