トーチが届いてなかった場所と、埋めてもらった負圧取出しの内側の処理をしなくては。
GM-8500でもと思いましたが、内側は熱とガソリンで劣化して落ちると怖いのでアルミロー材で埋めることに。トーチが届かなかった所はリューターで切り開き、ハンディートーチ2個で暖めること15分・・・
やっと溶けてきました。内側の穴もロー材で充填した後、リューターで荒仕上げ。インマニの内側は溶接した部分との段差もあるので、そのうち研磨が必要ですね。出来たインマニ仮組み。絶妙なクリアランスでフレームと干渉していません!!
キャブの位置が決ったので、やっとタンクの作業ができます。まずはタンクと干渉する部分を切除して内側に折り曲げ。底の蓋をしなくては成らないのですが、フレームやアクセルワイヤーの取り回しを考え、嵩上げしなくてはなりません。工作用紙で型紙作成。
0 件のコメント:
コメントを投稿