必要が有って、定尺の厚さ20㎜の発泡スチロールを二枚分、20㎜でスライスします。
事前に用意したのは大きなT定規を作り、DAISOの発泡スチロールカッターと単二電池二個入手。
発泡スチロールカッターは単二電池一個で動きますが、使っているうちに切るスピードが遅くなり、ここまで一枚目の半分で電池二個消費。
電池を買い増すのもどうなんでしょうと、電池の代わりにケーブルを半田付けして、安定化電源に接続。サクサク切れる電圧まで上げると3.5Vでした。この時の電流が3.5Aだったので、ニクロム線の抵抗は1Ωなんですね。それじゃあ単二電池じゃ厳しいですよね。
因みにカッターでも2本ほど切ってみましたが、粉が沢山出て掃除が大変です・・・・
ここから切る速度が速くなり効率アップ♪残りは今までの半分の時間で終わりました。
合計190本作成し、完了。
7 件のコメント:
電源のほうをチューニングしてくるとはさすがっす!
パワーこそ全て!!
ニクロム線が発泡スチロールに当たる前は赤かったです!!
でもスペアのニクロム線付いてくるんですよ・・・・
ニッケル クローム 糸泉付いてくるんだ?なんというコスパ。
じゃないけど、中学の時にハンダコテに付ける「ホットナイフ」てのを
スチロール樹脂に使った時の萎えた感は忘れられないです。
スペアのニクロム線使いませんでしたけどね・・・
半田ごてにカッターの刃を付けてホットナイフも考えましたが、刃にスチロールが付いて焦げ臭くなるのがいやで止めました。
DAISOで買えば、カッターの刃より安いしね♪
DAISOスゲー!
(「そこかいっ!」と言う突っ込みが欲しい~)
そこか!!
今日はバックヤードとの境の壁と壁の隙間にドライバーを落としてしまって、マジックハンド買いに行ったさ!!
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