ここの所猛暑は過ぎた様なので日曜はZで宮ケ瀬。最後に動かしたのが7/31だったので、8月いっぱいはお休みでしたね。
涼しくなった朝の宮ケ瀬は結構濃いのも散見。
1935年製オースチンセブン
NSU TTS
と二代目クラウン
談笑後、日が出てきて気温が上がってきたので早々に退散。
ダメもとでニローネの丘に行ったらまだブルーベリーを売っていたので今年最後の購入。
そういやレデューサ改造してから宮ケ瀬北岸走ったのは二回目です。今回前が開いていたので全開走行できました。エンジンは快調♪10000rpm回ります。前回気が付かなかったのですが、ブレーキの利きが悪いような気がしました。エンジンブレーキの利きが弱くなったのかもしれません。
帰ってきてオイルキャッチタンクを見ると、結構溜まってます。出してみると白濁していないのでほぼオイルです。
オイル排出穴が小さかったかなぁ・・・・
しかし、クランクケース内の圧力が抜けている証拠ですね。今後オイルキャッチタンクメンテナンスとオイル補給が必要に成りました。
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