シフトドラムとシフトフォークは案2のCB400FシフトドラムとCB350シフトフォークを使うで行くことにしました。
CB400NのミッションにCB350のシフトフォークは1㎜程内径が細くて入らないので広げるために加工します。ここはベルトサンダーで削ります。手前が加工済み。後で硬質クロムメッキが必要ですね。
上から挿すとシフトフォークが奥までミッションに入る様になりました。
クランクケースに仮にCB360Tのシフトドラムと加工したシフトフォークを組みます。そしてミッションを組むと・・・・・来ましたね♪
ああ、CB360Tのミッション配列が同じだったらシフトフォークのピン位置加工位で済むんですがね・・・・
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