ガス欠、ブレーキ踏み抜きでリタイヤしましたがこれの原因追及します。
まず、ブレーキフリュード確認・・・・あっ無い。
ガス欠、ブレーキ踏み抜きでリタイヤしましたがこれの原因追及します。
まず、ブレーキフリュード確認・・・・あっ無い。
今回はローダーを借用できたので前日お借りして車載。なんか長さがもったいない・・・・
エンジンも搭載し走る様に成りましたが、9月最終日曜に宮ケ瀬に行ってみると残暑厳しくキャブのセッティングが濃いです。もう少し涼しくなってからキャブは調整することにしました。
宮ヶ瀬から帰ってきてエンジン右側からオイルが漏れてる様です。何処からだろうと探っていくと、どうも回転部分から漏れて飛び散ってるように見えます。そんな所は右側にはドライブシャフトしかないですね。ドライブシャフト外して確認。あらら、当たりです。オイルシールが裂けてました。
この時点で10月10日。台風来てるので明日は雨予報。持ち物の準備ですね。明後日車載して12日朝方出発します。
9月25日、SA-Zの残作業もだいぶ見えてきたので、ちーさんと黄色ナンバーで軽くお出かけしようとRS100Dを引っ張り出すも始動せず。8月30日にガレージのレイアウト変更した時始動確認してたんですけどね。あっという間にあれからほぼひと月。
ほかの車の車検でその車に取り付けるためにキャブオーバーホールしてから大分触って無かったSA-Zですが、欲しいって方が現れたのでいよいよ走るように整備することにします。
先ずは奥に追いやっていた車体を整備できる様に中央寄りに移動。
点火時期見ようとタイミングライト取り出してみると電池と電池の蓋が有りません。電池切れて外したままで蓋も紛失したっぽいです。
このタイミングライトは買ってからもう20年以上ですかね。当時東急ハンズ(当時は品ぞろいが良かった)で買った記憶が有ります。コンパクトで気に入ってるんです。
興和精機製ですが、今の製品ラインナップではタイミングライトは有りませんねぇ。
さて、蓋が無ければ作るか。電池のプラスと横の電極を繋げれば良いようです。スプリングは奥のマイナス側に付いてますね。作る方にスプリング用意しなくても大丈夫。
ドライブシャフトもできたのでエンジン搭載します。
8月第一週エンジンススタンドからサブフレームに乗せ換え。スペアエンジンをエンジンスタンドに乗せます。気温35℃以上でやる仕事じゃないな…