2025年4月1日火曜日

コレクションホールから連絡

 先日、コレクションホールから連絡が来ました。8月の下旬辺りからコレクションホールで「世界のCBカフェレーサー」(仮題)の特別展を行うので、なんとうちのCBを展示させてもらえないかという打診でした。

内容としては70年代からの現代までの世界のカフェレーサー文化を展示するとの事で、フランスからJAPAUTOのカフェレーサーやイタリアからはBIMOTAのCB750、アメリカからも数多くのCB750ベースのカフェレーサーも持って来られるよう調整しているとの事です。うちのは中排気量のクラスとしてCB400Fのカフェなどと共に展示させてほしいとの事でした。
カフェスタイルの新しいバイクでも出す前兆でしょうか・・・・と思っていたら案の定、モーターサイクルショーでCB1000Fコンセプトモデルの発表!!


当然、快諾する旨伝えましたとも!!


しかし、エンジンはオイルが若干滲んでるしタンクのメッキもくすんでるし・・・・最優先でこれらを綺麗にせねば!!エンジンばらしてウエットブラスト掛けるか・・・・ううむ、8月まで作業が沢山!!



さて、ここまで読まれた方。カレンダーを見てください。はい、今日から4月。エイプリルフールでした!!
ってこのネタ5年前と同じ。文章はほぼ一緒で、CBの写真とホンダの発表したモデルが少し違うだけでした。



2025年3月28日金曜日

ラビットS602ベアリング交換のご依頼

 ラビットS602エンジン単体でクランク右ベアリングのリテーナーが壊れてるのでベアリング交換して欲しいとのご依頼。


あら、リテーナーは樹脂なのね。60年の月日で劣化してバラバラに成ってますわ。ベアリングプーラーで外します。


外れたベアリングの奥にもう一つベアリングが見えますが、このリテーナーも折れてますね。


同じベアリングプーラーで外そうと努力しましたが、びくともしません。オーナーにクランクケース割らないと取れないので割りますと連絡し、クランクケース割ってクランクシャフト摘出すると・・・・


左のクランクベアリングがボロボロ落ちてきました。ああ、こっちもダメなのね。という訳で全バラ決定です。

チャチャッと外して新しいベアリング入れて終わりね、と思って着手しましたが、ベアリング、シール類に加えてパッキン類も入手しなくては成らず、作業量も多いので他の作業を優先することにしてお時間頂きました。
続く

2025年3月27日木曜日

TX650のセルオーバーホールのご依頼

 車から外した状態で新品ブラシと共にお持ち込み。
先ずはどんな構造かパーツリスト見てみます。


日立製で特に今まで扱ってきた物と変わりありませんね。ブラシは新しのを持ってきていただきましたが、他のオイルシールなどはヤマハから出ず。

分解始めますが、#13の長いネジが取れません。ショックドライバーでも取れず・・・しまいには頭を舐めてしまいました。
仕方が無いので皿ネジ部をドリルで揉んで取り外し。


各部洗浄し、ブラシを交換しようとしましたが、長さが新品とほぼ変わらず。オーナーに連絡したところ、交換しないで新品はスペアとして持っておくそうです。


整流子は旋盤で咥えて整え、外のケースも錆を落として塗装。


軸はメタル受けなのでグリスを付けて組み込み。舐めたネジ等はネジ屋から購入した新品にして組み立て、動作確認して完成。


跳ね上げメガネフレーム応急処置

 一年ちょっと前にフレームを新たにした跳ね上げメガネフレームの鼻パッドに繋がるパッドアームが折れました。最近たびたび調整しないと具合が悪かったのですが、何度も修正し金属疲労が起きてたのですかね・・・・

フレームメインとパッドアームは一体式の様に見えます。一様メーカーに部品で交換できないかメールで問い合わせします。しかし、近眼で老眼だと跳ね上げメガネフレームが手放せません。どげんかせんといかんという事で検討します。
古いフレーム(既には廃版)にはこの部分は跳ね上げのクリックを出すための機構が組み込まれて別体に成ってます。こいつを加工して鼻パッドとパッドアームを交換することにしました。写真は加工失敗したやつ。二個有って良かったぁ。古い物は捨てちゃいかんですな。

で、もう一つの加工完了して何とか取り付け。


この後、鼻パッドを奇麗な方に交換して終了。これでしばらく使えます。
しかしM1.2のネジは転がると見つけるのが大変!!

2025年3月24日月曜日

ピープルエンジンは他の自転車に取り付けられる?

 ピープル納車して、部品取りだった白ドナー一式頂きました。これで遊びたいですねぇ。ピープルエンジンは他の自転車でもボトムブラケット下のマウントと左チェーンステーからスプリングで引っ張る機構があれば付きそうな気がします。

そこでかみさんのお古の小径自転車にピープルエンジン当てがってみました。小径自転車ってフロントギアでかいし、ボトムブラケット下も低いのかな…ディレイラーが有るのでチェーンラインが低くてこれも干渉します。



この後、自転車フレームをひっくり返して更に検討していると、両クランクの間の幅にエンジンが入らないことが発覚。測ってみるとピープルのボトムブラケット幅が約95mmに対してこの自転車は約70mmと25mmも広いのでした。


この幅には規格が色々あるのか?エンジンを載せるために広い物を作ったのか・・・・??規格を調べるとBB95という規格が有るらしい。

ピープルエンジンの自転車流用改造車がWeb上で無いかなと検索してもあまり出て来ませんねぇ。ここいら辺りがネックなんだな。
妄想は続く・・・のか??

2025年3月23日日曜日

宮ヶ瀬デビュー・・・も・・・

CB/MBの手直しも終わり、陽気も良いので宮ケ瀬デビューしてきました。
キャブはえいやっとセッティングしたのでほぼ大丈夫そうです。タコメーターが怪しいのでどこまで回して良いか判りませんがね。
TLエンジンなのでギアがワイドレシオなため2ndと3rdが離れてます。
特に問題なく宮ケ瀬到着。

バイクのお知り合いはモトモリーニ125のTさんだけでした。一角ではモンキーの集まりですかね。お金のかかってそうなモンキー、シャリー、ダックス多数。

他に変態バイクも来ないので退散。春の景色を巡ってきました。




相模川沿いを小倉橋から下ってきて、高田橋を渡ったところでエンジン停止。キャブのフューエルホース外しても何も出てきません。はいガス欠です。コックにリザーブ無いのでやっちまいましたわ!!
今日は約55km位走ったはずで、走る前に4L入れてキャブセッティングなどでこぼした位だったはずなんですけどねぇ。そんなに燃費悪いはずないなぁ・・・
ちょうど止まったところはカンヒザクラ満開の下・・・・



ちょうどかみさんがバモスで30分くらいの所に居たのでレスキューしてもらいました。後が怖い・・・・


帰ってガソリンスタンドで満タンにしたところ、約7.5L入りました。タンクの底をだいぶ上側に作り直したので容量少ないですね。

2025年3月22日土曜日

CB/MB 手直し

 ガレージ奥にしまい込んだのですが、気に成って手直し始めました。
ハンドルの切れ角は、ストッパーの改造が必要かと思ってましたが、なんとハンドルとメーターステーが干渉してました。干渉部分を削ります。


更にハンドルとカウルの位置微調整でハンドル切れ角、グラブとの干渉も改善。

スピードメーター取り付け。すみません・・・今まで付いてなかったのです。RS125Rのフロントハブ使ってるのでメーターギアが有りません。そこで一時期RS75Dでも使っていたサイクルメーター採用。ハンドルにメーターを取り付け、フロントフォークボトムにセンサー、スポークに磁石をそれぞれ加工して取り付けます。

フロントタイヤサイズは100/80-17なので外周を計算すると187cm。これをサイクルメーターに設定して完了です。フロントホイール空回しして動作確認。99km/hまで表示できます。


タコメーターは新規に買うことを考えていましたが、部品箱漁ったところ大昔にアクティビティーで買った電気式の大森製タコメーター発掘。Z360で動作確認して取り付けます。RS125Rのメータースポンジ径はφ80に対して大森はφ70なので間にゴム挟んで付け。


タコメータはオシロスコープで見た値と異なってますね。ここはひとまず保留にします。ついでにスピードメーターもメータースポンジに側に移動。


充電系の不具合は過充電でなく放電してました。バッテリーは充電で復活。色々やってみましたが、半波整流では12V以上に電圧が上がらず。結局TL125と同様に発電コイル改造し、レギュレータを全波整流の物に変えてバッテリー仕様で再配線。アイドリングでは電圧上がりませんが、適度に回せば電圧が上がります。


最後にキャブ弄ります。シェイクダウン時に乗った時の感触でメイン:#108,スロー:#68、クリップ:上から二段目に変更しておきます。
次回走って再調整の予定。

その他タンクとフレーム間のラバーを変更してタンクがぐらつくのを抑制。カウル脱着しやすいようにライト配線にコネクタ装着。キルスイッチ配線。