2025年8月10日日曜日

K125クラッチ交換

 先日ボーリングの手配などしたK125のクラッチが調整しても滑るか、もしくはちゃんと切れない様になるとの事で入庫。クラッチフリクションディスク、スプリング、ミッションオイル、パッキンはお持ち込みです。

右カバー開けるためにはマフラーとステップ外す必要が有ります。


クラッチスプリングは引っ張ってピンが刺さ刺さってるのですね。スプリングフック使って分解。右が入っていたフリクションディスク3.45㎜、左新品3.6㎜。そんなに擦り減ってませんね。


クラッチスプリングはクラッチハウジングにスプリングが入るタップが切って合って、そこにネジ込んであります。が、ネジ込みがバラバラで出っぱってるのが多いです。


調べると裏にツライチまで捻じ込むのが正解の様で、このままの状態ではクラッチのストロークが短く成っちゃってますね。これが原因っぽいです。新品スプリングをハウジング裏にツライチに成るよう組み立て。

キックシャフトのオイルシール交換した右カバー、キャブ取り付けてミッションオイル入れてエンジンは完了です。分解するときに左マフラー固定しているボルトが緩めても無いのに脱落。スペーサー(09180-8009)は既に無くなっていました。パーツはメーカー欠品。しかしパーツリストに丁寧に寸法の記載(8.5x18x41.1)が有ったのでこれを作って実装しました。


近所を周回してクラッチ調整。滑らなく、きちっと切れるように成りました。納品して終了。

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