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2019年6月23日日曜日

CD90と減車・・・

「古いCD90なんですが、エンジンが掛からなくて困ってるんです」とお電話が来ました、電話じゃなんなんでお話聞かせてくださいと来ていただき状況をお聞きする事に。
「レストアしたCD90が一度はエンジン掛かったんですが、その後掛からず、キックしてるとたまにマフラーから爆発音がする」との事。
持って来て下さればなんとかできると思いますとお話しすると、当日夕方、暑い中4km押して持ってこられました!!(奥のCD125は別件で入庫中)

シートが替わって、CS90みたいなCDです。50と違ってポイント点火の素敵なエンジンです。


さて、まず疑ったのはフライホールのキーを忘れて位置がずれて点火時期がおかしくなった・・・・プラグ外して上死点にしてフライホイールカバー外して確認するもちゃんとTマークに合ってます。あっ、ポイント点火だからフライホイール位置関係無いわな・・・
という事で当日はお預かり、オーナーさんは車でお送り。他のバイクを見せて戴いたところ、ツーリング用リトルカブとリトルホンダP25、ノビオ、ピープルと国内正式販売したペダル付バイクがコンプリート!!


さて、翌日じっくり観察。次はバガナーのキーが180°ズレてるのではとポイントベース外して確認するも問題なし。次にタペットカバー外して、ポイントが離れるところを確認すると、やっぱり排気上死点で点火しているようです。ううむ、じゃガバナーが怪しいと再度外して確認すると、新しいグリスが付いています。

どうやら分解してグリスアップした時にガバナーのポイントカムを組み間違えた様です。Eリングを外して180°回転して組みなおし。そしてキック。はい、エンジン始動しました。
しかし、非常にアイドリングが高い。キャブを外してチェックするとアイドリングスクリューが当たるまでキャブのピストンが下がっていません。

原因を探ってゆくと、スロットルホルダーの金具がつぶれてアウターが嵌る所に入っていません。これを修正して、ついでにアウターがほつれていたアクセルワイヤーを在庫品で作って完了。

翌々日には納車。オーナーさんに確認したところ、エンジンかかった後にガバナーをグリスアップしたかも・・・・でも思い込みで見てませんでしたとの事。

さて、CD90納車した日には以前頂いたAF61トゥデイをその息子さんが使うという事なのでドナドナ。じつは以前エンジン掛かったので安心していたら、事前に始動しようとしたところ掛からず。キャブが詰まってオーバーホールが必要でした・・・・でも無事納車。



2018年7月22日日曜日

安全装置なんて・・・・

友人が、数年前に止まってしまって不動と成っているホンダAF61トゥデイ(スクーター)をあげると持ってきました。止まる直前にタイヤ交換したそうで、タイヤはバリ山です。


早速直すかと、セルは止まる前から既に回って居なかったそうなのでバッテリをジャンプケーブルで繋ぎます・・・セル回らず、ライト点かず。
ううむ、フューズ切れは有りません。スターターリレーが不良かと入力側をショートすると回ります。ライトも点かない現象から、どこか共通のグランド線が切れてるのかと、フロントカウル外してバッテリのマイナスからグランド線をショートしても現象変わらず。ううむ、としばし考察・・・・・



あれあれ?そういえばスクーターってブレーキ握らないとセル回らないんだっけ!!

はい、ブレーキ握ってセルボタン押すと軽やかにエンジン始動。さらに常時点灯のライトは発電機から直接給電しているようで、煌々と光っています。
スクーター触るのなんて何年ぶり?
オートマチックとか安全装置なんて嫌いだ!!

さてさて、たぶんオイルもあまり交換していないだろうと交換。

オイルパン出したついでにRS100Dもオイル交換。


トゥデイはかみさんが乗るとか乗らないとか言ってたっけ。そんじゃバッテリをどうにかせねば。