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2025年8月2日土曜日

Z360メーター周り手直し

 エンジンが降りてるZ360ですが、この際なのでタコメーターを電気式に交換する事にしました。先ず、タコメーターギアとオイルシールをを抜いてプラグを差し込みます。タコメーター無しのカムホルダーに変えても良かったのですが、このホルダーはベアリング組み込みのため、他のホルダー使うためには追加工が必要です。メーターギア外してオイルシールの所にNOK製のプラグで蓋することにしました。




ULTRAタコメーターをパネルに取り付けるためにプレート作成。
スペアのメーターパネル使って寸法出し、t1.5のアルミ板から取り付けプレート作ります。



取り付け金具完成し、長いタッピンネジとカラーで取付けます。カラーが動いて取り付けに手間がかかります。実車組むまでこの状態でカラーをプレートに接着しておきます。


ULTRAタコメーターが黒枠なのに合わせて実機のスピードメーター、フューエルメーターの枠も黒に合せて塗装・・・・


スペアメーターパネルから実機のメーターパネルに取り付け。ついでに空燃比計組み込み、伴いフューエルメータ移動。うん、良い感じ♪


ついでにラジオとエア出口のあったセンターパネルにスタータースイッチを新しくして移設し、キルスイッチも増設します。型紙作って・・・・


カーボン板切り出します。


ついでに灰皿も蓋作成。


ネジで固定して工作終了。


前回メーター球交換しましたがまだ暗いです。レンズ外して磨いて、追加メーターがLEDなのでチャージランプ以外はLED化しておきます。

ULTRAタコメーターのケーブルも傷んでるので新調しました。コネクタはJST(日本圧着端子製造) 製 VHR-5N。(備忘録)



次に、エンジン降ろした後に気が付いたのですが、またスピードメーターケーブルが切れてエンジン側に芯の一部分だけが残ってました・・・・


前回の後に探し回って予備を入手しておいたケーブルが有ったのでこれを使いますか・・・・カチカチですけど無いよりまし。秋には車検だし・・・・これをメーターパネル取り付け時に装着します。


メーターパネル装着と配線は現状車がジャッキアップされていて室内には上らなくてはならないので、エンジン搭載後に行います。

2025年4月30日水曜日

旧型ULTRA製ステッピングモーター駆動タコメーター 小改良

 動くようになった旧型ULTRA製タコメーター。CPUからすると90年代の設計だと思われます。
しばらく通電していなかった電解コンデンサの劣化が心配です。念のため電解コンデンサとスーパーキャパを交換しておきます。用意したのはスーパーキャパと105℃品電解コンデンサ。

これらに交換。低背品が入手できなかったので、干渉しないよう寝かして実装。この後、耐振動の為接着。

真鍮スペーサーも一か所折れていたのでこれも全て新調。


全て組み上げ、動作確認して終了。
Z360のスペアメーターパネルに置いてみると・・・・これに使ってちょうだいと言わんばかりにフィット♪



2025年4月25日金曜日

旧型ULTRA製ステッピングモーター駆動タコメーター対策し復活

 このまま放置するのももったいないので軸に導通させる方法を考えます。

ステッピングモーターのベアリングを交換かなとも考えましたが、こんな小さなベアリング外すの大変だし、二次被害が怖いので別の方法で検討します。
んじゃ、緩いゼンマイスプリングを軸と基板間に取り付け電気的に接続する方法を思いつきました。メーター内にそんなスプリング有りましたね。うちにHonda Vocalのぼろメーターが有ったはず・・・・有りました。早速分解。



残念。長年放置で錆び、ゼンマイスプリングは根本で折れてました。残りの部分も錆びて折れそうなのでこれは断念。

しばし悶々と考えた結果、真鍮薄板を入手して軸まで接点を作る事にします。こんなの作りました。軸に当たる部分はポンチで凸を作ってあります。


取りつけ。これで軸とGNDを導通させます。



この状態でストッパー部に当たった時に0rpmに成るよう針を合わせて、配線導通させると・・・・


やったぁ、原点復帰出来るように成りました♪
あとはタコメーターとしてカウントするかですね。Z360に繋いでみましょう。


見事に動く様に成りました♪
たまにぴくっと上がるのは何でしょうね。ま良いか。

その後小改良

2025年4月22日火曜日

旧型ULTRA製ステッピングモーター駆動タコメーター不具合解析

 部品交換会のお手伝いで貰ったULTRA製ステッピングモーター駆動タコメーター、動くか分からないよとの事。先ずはガラス拭いたら見た目は綺麗に成りました。


さて動かしてみようかなとZ360にワニ口で配線してみると、電源投入で針が震えて動きそうにありません。バックヤードで電源に接続して症状を再確認。黒がGND、赤が常時電源、オレンジがIG電源と照明、青がイグニッション信号に接続されてます。


ステッピングモーターが脱調してるのかな?
試しに針をちょっと回して電源入れると原点まで戻ってから同じ状態に成ります。


という事はステッピングモーターの各相のA、A ̄、B、B ̄はそれぞれ制御され動いているようです。

では分解して中を確認してみます。


CPU がMB6801でモータードライブしているのがTD6206だと思われます。他にロジックICでインバーターの4049ですかね。ほぼCPUが制御してますね。

メーター軸の原点検出が有るはずです。基板にはんだ付けされているピンにシャフトのイモネジがストッパーに成り、ここが電気的に接続して検出しているようです。


原点検出できなくてこのストッパーに当たってそれ以上回らないので振動していたと推測。はてさてなんで検出できない?
おそらくシャフトの軸がGNDで、これが当たって検出のはずです。更にばらしてテスターで当たってゆくと・・・・モーター軸とモーターケース間が電気的に接続されてません。金属製のベアリングだったら通電してそうですがね。
そこでストッパーの基板側にワニ口クリップで信号を取り出して実験。


案の定ここをGNDに落とすとモーターが止まります。

さあて、この後どうしますかね・・・・
続く・・・・・