2020年11月30日月曜日
参加してきました「63回SHCC meeting at OISO Long Beach」
2020年11月27日金曜日
ストリートビューで予習
さあ、SHCC大磯ジムカーナも今週末と成りました。
ミスコースは避けたいのでコースを覚えねば。そこで便利なのが、ストリートビューに会場の大磯ロングビーチ駐車場内の写真が有るんですね。
これを用いてイメージトレーニング中!!
2020年11月25日水曜日
BSA B31 ハーネス新調
BSA B31が再び入庫。今回は充電しなくなったとの事。
テスターで当たるとダイナモは発電しているいるようです。メカニカルレギュレーターも問題なし。そしてハーネスを追っているうちに、再びバッテリーに充電方向に電流が流れ始めました。どうもハーネスのどこかがが怪しいようです。その部分だけ直そうかと配線図を眺めながらハーネスをチェックしてゆくと・・・・どうも何人もの手が入ってます。(そのうちの一部はうちですが・・・)ダイナモからの配線はレギュレーターにしか行かないはずが、分岐してどこかに繋がっているなど、メインのハーネスも怪しい改造が施されています。
以前もハーネス引き直しも検討しましたが、今回はごっそり新調することにします。以前のライトスイッチ配線の変更も有り、新たに配線図を作成。
元はネット上でようやく見つけたオリジナル配線図。BSAではなく、電装担当のLUCASの図面しか見つかりませんでした。(以前+アースと書きましたがB31は-アースでした)
ここから実物の配線等を調査してこうあるべきだと考えて作った手直し配線図。
6Vの電源なので、電流が流れそうな場所はAWG12にしました。
2020年11月23日月曜日
モニター刷新
以前、家の退役TVをFactoryのモニターとして設置しましたが、たまに出ていた縦縞が常在化して非常に使いにくくなってきました。周りに捨てるTVあったら頂戴と声をかけていたら、不要TVが出たよという事で貰いに行ってきました。
以前は2012年式の32インチでしたが、今度は2007年式の37インチと年式も古く大きさも大きいので重量がだいぶ重たく成ります。一様壁掛けスタンドの耐荷重には収まるので一安心。
VESA規格のネジ穴が付いていたのですぐに取り付け完了・・・・
あれ?低いぞ。決して机の上に置いてあるわけではありません。
TVのVESAネジが高い所に付いているので下がってしまったんですね。
んじゃと、アングル材でオフセット金具作成。
2020年11月19日木曜日
インディアンサマーに誘われて
今日はすごく暖かくて、しばらく自分のバイクに乗ってない事も有りRS100Dを引っ張り出して散歩。
八菅神社の脇からR412に抜ける林道を通って、前回買えなかったサンドイッチのヤマモトヤへ。今回も全て卵のサンドイッチは品切れでハム卵サンドに成ってしまいました。残念、またリベンジだな。
この後、法輪堂林道で半原方面に行こうと思ったら・・・・通行止め。一昨年の台風で崩れたのかしら。
それじゃ何時もの宮ケ瀬ですね。
そして駐車場に行ったら・・・・いつもうちに来られるR69Sサイドカーの方も来られてて。
結局一緒にふらふらと夕方まで走ってました。
2020年11月15日日曜日
右足のしびれ解消
今日は朝からあゆみ橋河川敷で行われたエクスチェンジマートへHM1バモスお買い物。戦利品はアルミ縞板、つかみ取り端子、バイク用ミラーステー。そして知り合いが出店していたところから投げ込みヒーターはただで頂きました。
N360の部品を売っているところで、Z360の部品番号の中番が等と話をしていたら・・・・もしかしたら星出さんですかと聞かれ・・・・うわぁびっくり!!Facebookの友人の友人で、先日も袖ケ浦に来ていたそうです。焦りましたわ。
そしてその足で山方面に。卵サンドの自動販売機で有名なところに行ってみたら品切れ中・・・残念。
そして宮ケ瀬まで行っていつもの方々とお話をして帰りましたが、バモスのガソリンがぎりぎり。アクセルがばっと踏まない様、超省燃費運転で帰宅。右足がしびれました!!
帰ってからアクセルを踏めなかったフラストレーションからZ出動!!別の道を使って再び宮ケ瀬へ。途中いつもの銀杏並木。
銀杏が沢山落ちていて、しばらく車内もかほってました・・・
そして昭和な小道。
2020年11月12日木曜日
犯人特定作業
青白CB125Kのお客さんが調子が悪いとの事で、車両持ち込み。犯人特定の為、まずは状況を事情聴取。
以前うちでキャブを弄ってから調子が良かったのだけど、オーバーヒートしてエンジンが止まる。その時のプラグは白くなってはいない。現象は上り坂で出て、しばらく置くとエンジンが掛かる。
と、色々話を聞いてコックはどう成ってますかと尋ねると、パッキン類は全て自分で交換済み。だけどコックをオフにしてもガソリンが止まっていないようだ・・・・との事。
うーん、このオーナー体が大きな方で、上り坂ではアクセル全開だろうなぁ。その時コックから供給されるガソリンが少なくてガソリンが薄く成り、その後フロートのガソリンが無くなり止まってるのでは?ちょっと置いたらエンジンが掛かるのもこれなら納得できます。更にコックオフでガソリンが止まらないのも怪しいです。コックが犯人と疑って外してチェックしてみました。
オーナーのお話通りパッキン類は新品。しかしコックオンの通路が詰まってます。まずはこれを貫通させて、他の部分にパーツクリーナーを吹きかけ穴が通っているか確認していると・・・・おっと、変なところからパーツクリーナーが噴出してきます。底から覗くとなぜか向こうの光が漏れて見えます。
おそらくここにクラックが入っていて、洗浄時にそのクラック部分が脱落した様です。
判決。被告のコックはオンにした状態だと、通常ルートからガソリンが供給されず、クラックから漏れたガソリンでキャブに供給されて走れてたが、上り坂でアクセル全開が続くとガソリンが足らなくなり止まる・・・コックに有罪確定です。
この穴をアルミパテで埋めるかと考えていましたが、ダメもとで純正新品が出るか調べたところ・・・・出るじゃないですか。
そして新品部品到着。あれれ?ちょと違う・・・・
ガソリン出口が一個で、背が高い・・・・・ま、三つ又分岐と長いネジで対応出来ますね。そして、底の部分を比較。上が従来品、下が新品。