2025年12月27日土曜日

FL500 SRS903B改の台改造とPCD

 先日組んだタイヤ/ホイールを履かせて、お手伝いも来ていただきいてSRS903B改を台から降ろして初めてうちで着地しました。
タイヤ細くするともっと古いフォーミュラーみたいですね。


そして初めて座ってみましたが、なかなかタイトです。降りるときは何処に手をついてよいか分からず、しばらく悩んでしまいましたわ。

で、台から降ろした目的は台が高くてうちのジャッキ等では降ろせないので、揚げ降ろしが一人で出来る様高さを低くする為です。ついでにキャスターを全て回転キャスターにして真横に動かせられるようにしました。


28cmほど下がって一人で台に載せられます。


さて、来た時からホイールのPCDが合ってないのではと感じてました。今回の12inPCD110ホイールに履かせると前は若干狭く、後ろは逆に若干広いです。スタッド間を測るとフロント108mm、リア111㎜??です。スタッドも曲がっているようには見えません。さて、どうした物ですかね。悩ましいです。写真はフロント側です。


2025年12月25日木曜日

転がしタイヤセット準備完了

 ヤフオクで安かった12in3.5Bマルチホイールに部品交換会で値切って買った135/80-12タイヤが揃ったので手組しました。この位のサイズだとカブのタイヤ交換と変わらないですねぇ。


今回Z360の車検で145のタイヤ借りましたが、今後はこれで行けるかな?


2025年12月23日火曜日

XS250specialメーター修理

 年式(1980年~1988年)のわりに綺麗なXS250specialのメーターが唸り、以前ダメ元でスペアの中古メーター買って交換したけどこれもダメでしたとお持ち込み。


メーター分解。針を外す時に折ってしまいました。スペアから付け替えることにします。分解したメーターは軸にラジコン用ダンパーオイル注入、各部グリスアップします。メーターワイヤーも忘れずグリスアップ。


針を抽出の為にスペアのメーターも分解しますが、劣化が激しくこれも触っただけで針が折れてしまいました。スペアの針は色まで黒っぽく変わってましたわ。


仕方が無いのでスペアの針の色の変わっていなかった根本部分をクリアシートを補強材にしてエポキシ接着剤で固定。この後、クリアシートの余分なところ切断や針の太さをヤスリで仕上げて、塗装して針完成。言われなきゃ判らない程度に成りました。
メーターAssy組み込んでメーターは終了。

他にオイル交換のご依頼も有ったので交換して納車。

2025年12月22日月曜日

TL125イーハトーブレストア/カスタム4

 フレーム、タンク塗装に出してる間に他の部品を綺麗にします。スポーク外して前後ハブ、三又、フォークもばらしてボトムケースをウエットブラストにかけます。ブレーキパネルのレバーはTLR200用のアルミ製を用意したのでこれも綺麗にします。


アフター。黒塗装のハブもアルミ地肌色。オーナーに頼まれたS600の灰皿も併せて処理。


エンジンも綺麗にします。エンジンは始動確認しており、ノーマルエンジンを御要望ですのでエンジン丸ごとウエットブラスト掛けます。しかし、チェーンカバーを処理した感じからすると、塗装部分はウエットブラスト掛ける前に剥離剤で剥がした方が良さそうです。


剥離剤処理後にウエットブラスト掛けてきました。シリンダー等塗られたところも綺麗な梨地に仕上がりました。



ところが右カバーにぶつけた傷があるところからオイルが滲んできました。どうもクラックが有るようです。仕方が無いのでヤフオクで右カバー入手。これをウエットブラスト掛けて後日交換します。

そうこうしてる間にペイントショップワタナベさんに出していたタンク、フレームなどの塗装が上がってきました。タンクはバフを生かして塗装部以外はクリア仕上げ。美しー♪



さあ、部品が揃ってきました。続きは来年再開です。それまで傷付かない様保管せねば・・・・

2025年12月21日日曜日

GPZ900Rのリアホイール換装等

 GPZ900RのリアホイールをZRX1100のに変えて欲しいとのご依頼。ドライブスプロケットはオフセット品を装着するとチェンラインも出るとの事でリアホイールと共にドライブスプロケット、チェンも一緒にご用意されてきました。

ノーマル150/70-18、交換するホイールに履いてるのは180/55-17・・・・ふっとい!!真ん中がZ360に履いてる165/70-10・・・

ドライブスプロケットのナットを外そうとしますが、オーバートルクで締まっていて、うちのインパクトでは外れません。油を注したり炙ったりしましたが外れず・・・結局リアホイールを回らないようにしてソケットレンチにパイプ噛ませると、バキッという音と共になんとか緩みました。


ZRX1100のホイールはポン付けとの情報なので取り付けてみます。おっとやっぱり細かい所はやらなきゃダメですね。チェーンカバーのステーとタイヤの間隔が狭いです。


CB/MBの時の様にリアのスプロケットにアングル材をクランプして、持ってきていただいたオフセットスプロケットと合うか調べます。


オフセットが足りませんね。


更にスプロケットの中にスプラインが入ってしまうので、ロックワッシャーが掛からず緩むかもしれませんね。


という訳でドライブスプロケットは手配が必要なので検討します。
ノーマルスプロケットを付けてどれだけオフセットすればよいか再計測すると8㎜オフセットですね。

駒数も計算してみます。ノーマル150/70-18の外径667㎜で48Tのスプロケットが入ってます、一方ZRX1100のホイールは180/55-17に45Tのスプロケットが付いてます。計算すると付いていたのと同じ駒数で良さそうなのでサンスター製8㎜オフセット17Tを手配しました。これでチェーンラインが合うのを確認して取り付け、チェーンも装着。

スイングアーム内側に付いていたチェーンガードステーは切り取り。チェーンガードのタイヤが干渉しそうなところも切り取り、外側にカラーを付けて取り付け。

これでチェーン関係終わりとほっとしてたら、チェーンとシフトリンクのクリアランスが無い事が発覚。


うちの在庫ジャンク品にはちょうど良い物が有りませんでしたが、少なくともホンダ用とセレーションが合うことが判りました。そこでCB125T用の社外品をヤフオクで入手。これのエンジン側のみ使おうと思いましたが、こいつのピロボールがガタガタ・・・・


結局ピロのカシメ部分を切って穴あけタップして、新しいピロボールでリンク作成。


と、リンク作ってる時にオーナーから連絡。ドライブスプロケットのオフセットが大きいとサイドスタンド取り付け部がチェーンに干渉するとネット上に情報が有ったと。下からのぞき込んで確認すると・・・


うーん、確かに。情報源の対策スライダーを入手してこちらに送ってもらう事に成りました。さすがに専門店は情報持ってますね。
届いたので取り付け。


他の作業。クラッチマスターをΦ11から持ってこられた1/2インチに変更し納車。

2025年12月19日金曜日

ホンダZ360 二台車検

 二年前に車検通した中期型Z360の車検時期に成りました。また、壊れて車検が切れてしまった僕のZ360も車検を通します。

中期型Z360は前回車検時にウインドウォッシャー出なかったので確認しますが、また出ませんね。この年式はギリギリ出ないと通らないので修理します。電気はコネクタまで来ています。単体で電気を流してみますがモーターが動きませんね。ばらしてみます。

錆びたネジを外してインペラを手で回そうとしますが動きません。モーターに給油して回すと動くように成りました。モーターに通電して動作を確認。今度はちゃんと回りますね。


ネジを新調して・・・


そもそもタンクとモーター間のシーリングが悪く少し動いてました。樹脂の位置固定ロックが有ったらしいのですが樹脂が経年変化で引けて噛み合わなくなって隙間が出来たところから水が漏れ、モーターに入ってしまってた様です。
仕方が無いのでロック部分をタイラップで縛って固定。シーリングのゴムにはシリコングリス塗布しておきます。


その他は問題無く車検準備完了。

次に僕のZ360の車検準備。フロントハブ、ブレーキも直したので、後は前後バンパー付けてファンネルに金網を付けます。この年式はウインドウォッシャー要らないので、タンク毎外したままで良いですね。



こちらも準備完了。

18日の第三ラウンドに中期Z360の車検。予備検査場で光軸と排ガス調整して車検合格。


僕のZ360は翌日の19日第三ラウンドに車検。やはり予備検査場で光軸と排ガスチェック。これも問題なし。
で、ラインで順番待ってる間にブスブスとかぶり始めるではないですか。一回列を外れて周辺をエンジン回しながら一周して再度並んで検査。空いててよかったぁ。
他はLSDのせいでサイドスリップ大丈夫かなと思ってましたが、問題なく無事合格。後、二年乗れます。


クリスマス月なので車検後の昼食は何時ものペルー喫茶で七面鳥のサンドイッチ。

2025年12月10日水曜日

HM1バモスタイヤ交換等備忘録

 バモスのタイヤを程度の良い中古の155/70-12に交換しました。





そしてまだ若干オイル漏れがあるようなのでRISLONE オイルシールリペアを250ml投入。さて効くかしらん・・・


2025年12月9日火曜日

Z360 360Meet不具合修理

 360Meetで壊したハブですが、僕の在庫にZ360GSのハブは無いので知り合いに聞きまわったところ融通していただくことに成り、早速到着。ありがとうございます。(左が提供して頂いたハブ一式)


N600とZ360GSとドライブシャフト-ハブのスプラインが違うので一様確認。24山で合ってます。

スペアのキャリパーも同時に譲って頂きました。どうせやるならと左右ともオーバーホールします。在庫のパーツ漁るとシールキット、ブレーキパットそれぞれ一台分出てきました。


キャリパーばらして部品どりから外したピン等と共に煮付け。以前キャリパーオーバーホールしてからもう13年も経過してるので結構汚いです。



アルカリ溶剤で煮て、その後水洗い。

マスキングしてPOR塗布。


小物パーツは錆置換剤塗布。


パットレリーズスプリングは汎用スプリング加工。


そして組み立て。バンジョーボルトとニップルはステンレス製新品在庫が見つかりました。
ヨークとシリンダーの摺動部は磨いてシリコンオイルを塗布しておきます。

ハブもローター移植してドライブシャフト、ナックルに組み込み。


綺麗に成ったキャリパー組み込み。ハブナットの割ピンも取り付け確認。


Yさんにお手伝いして頂き、エア抜きしてブレーキ終了です。

あ、パット新品にするとキャリパーのヨークがホイール側にせってきて、ここの逃げが無いホイールでは干渉するんでした。


以前は1mmホイールスペーサー作って入れましたが、これが見つかりません。純正で入っていたナックルとキャリパー間のシムを入れれば良いのかなとも考えましたが、ヨーク+ブレーキパッドでここの寸法が決まるので駄目ですね。
その後せっかくPOR塗ってたヨークを削ろうかとも思いましたが、何とかスペーサーを探し出して装着。金尺でホイール取り付け面にヨークが出て無い事を確認。


さ、次は車検です。