硬質メッキで太くしたインナージョイントができて来ました。
両サイドがメッキしたものです。左中スプラインのみ加工JF2用、右中が寸法の参考にしたデフ流用したTRX500用。内径はメタルで受けているのでΦ21-0.02位です。
硬質メッキで太くしたインナージョイントができて来ました。
両サイドがメッキしたものです。左中スプラインのみ加工JF2用、右中が寸法の参考にしたデフ流用したTRX500用。内径はメタルで受けているのでΦ21-0.02位です。
エンジンが降りてるZ360ですが、この際なのでタコメーターを電気式に交換する事にしました。先ず、タコメーターギアとオイルシールをを抜いてプラグを差し込みます。タコメーター無しのカムホルダーに変えても良かったのですが、このホルダーはベアリング組み込みのため、他のホルダー使うためには追加工が必要です。メーターギア外してオイルシールの所にNOK製のプラグで蓋することにしました。
エンジンが掛からなくなり、その後数年放置というSR400を路上復帰させます。
先ずは現状確認。フレーム番号がRH01Jから始まるので2001年からの再生産モデルですね。
外見上は塗り直したタンクにセパレートハンドル、リヤサスはレイダウンのキットらしきものが入っていて車高が低いです。メインスタンド立てると後輪がこんなに上がります。
押し引き重いのはタイヤの空気が抜けですね。入れたら抜けないのでパンクではないようですが、長年空気抜けたまま放置なのでタイヤはひびが入ってます。
フロントブレーキは全く効きません。エンジンオイルはレベルゲージにかかりません。底からオイルが垂れるとの事ですので落ちちゃったのかな?下から覗くとオイル漏れはオイルパンパッキンにの様に見えます。
HM1バモスですが、先日からベルトが鳴き始めました。エアコン掛けたとき始動すると鳴るので、エアコンベルトのテンション引きますが、しばらくすると鳴きます。更に車を止めたときにオイルの焦げた匂いがするように。雨の日は車の下の水たまりに虹が出てます。・・・・・・
前回イグニッション交換した時に判っていたヘッドカバーパッキンから漏ってるようです。200,000kmも既に達してタイミングベルト交換しなきゃと思いつつだいぶ放置し、あれから二年以上。今や220,000km・・・・重い腰を上げて整備開始。今回のメニューはタイミングベルト、ヘッドカバーパッキン、ファンベルト類の交換します。エア抜きが面倒なウオーターポンプとオイルシールは様子見て問題なければ今回は止めます。
先ずはオイルまみれのエンジン触りたくないのでアルカリ洗剤で洗浄。オイル漏れのためイグニッション交換した時以上に汚くなっていたのが、触っても良いかな程度に綺麗にしました。
前の会社の友人が、盗まれたアドレスV125のが発見されて戻ってきたそうです。しかし彼はもう乗らないし、置いてあるとまた狙われそうで物騒なので処分する・・・と。
物を確認すると、エキパイは途中からちょん切られてます。泥棒はシリンダーキーを交換してたようですが、警察から返される時にそれは証拠品として押収されたそうです。他にエアクリーナーが有りませんね。
マフラーは社外品をオーナーがもってたのでそれも頂けることに。ただしCOセンサーは無し。バッテリー繋いだところ灯火器類に問題は有りません。
なわけで新品COセンサーと足りないネジ類手配。キーシリンダー、エアクリーナーはヤフオク手配で部品揃えて組付けて完成です。始動も一発。ブレーキも問題ありませんでした。
スクーター+インジェクション+スズキと僕的に興味をそそる所もないので僕が乗る事も考えず、買った部品代と手間賃でヤフオク出品スタート。無事ちょっと高くなり落札されてドナドナされました。
朝から動けば涼しいだろうと7時にCB/MB引っ張り出して、先ずは宮ケ瀬。鳥居原Pはまだ開いてないので水の郷第1Pで一休みしてるとTX650のヒルさん登場。なんでも道志方面にキャンプの下見に行くそうです。
実家に行ったら、天袋からこんなの出てきたのであげると…
Factoryのトイレにかけてみました。
最近みんなトイレ近くなったしねー。良い絵柄です♪
妄想はまだ続いてます。先ずはピープルと折り畳み自転車を同じ角度で撮影してみます。