11/24は「ぜんぶ北斎のしわざでした展」を見に行ってきました。連休最終日で混んでましたが、今の漫画の原点という見方でなかなか面白い展示でした。
2025年11月24日月曜日
北斎、F1を鑑賞してきました
2025年11月20日木曜日
SRS903B改 FL500がやってきた!!
話を頂いて360Meetの帰りに見せていただいたシノダレーシング製FL500 SRS903B改をうちのガレージに搬入しました。
2025年11月17日月曜日
ドアブザー設置
2025年11月15日土曜日
自転車 ハブダイナモ修理
自転車のハブダイナモが発電しなくなって分解してみたら線が切れてたと、分解した状態で持ってこられました。直んなくても良いからと言われてますが、半田付けで治りそうなので着手。
発電コイル直後で切れてたので、細い半田こてで接続。絶縁のため熱収縮チューブで保護。
2025年11月11日火曜日
ピープル不具合修理
納車したピープルですが、遠出して帰ってきたらエンジンがしょっちゅう止まると持ってこられました。現象を見てみるとアイドリングでも自動遠心クラッチが完全に切れてないようです。
自動遠心クラッチのスプリングがへったたか外れちゃったのかなとケースを開けてみます。
とりあえず洗浄してパッキン剥がします。小さいのでエンジン丸ごと洗浄できますね。
2025年11月9日日曜日
2025年10月27日月曜日
SA-Z車検 公道復帰
準備も出来きたので、24日金曜が晴れの予報なので車検予約したのですが、雨がちらほら。名義変更の書類など用意して、先ずは予備検査場でライトと排ガスチェックしてもらいます。そしてラインへ・・・・
外に出してもらって直ぐに再始動できました。かぶったと思ったのでアイドリング高めに調整し、予備検査場にてサイドスリップ調整。第4ラウンドで二回目・・・ラインの休み時間とラインが混んで時間が掛かってます。予備検査も含めこの間ずっとエンジン掛けっぱなし。
アイドリング高めのまま長時間放置して再現実験。電動ファンが回り始めたころに成ると始動しにくくなります。ただ、チョーク引くと始動出来ます。更にボンネット締めて暖気後、2分ほどおくと更に再始動性が悪くなる様です。この時プラグの火はちゃんと飛んでるので、暖かい空気でキャブが温まって現象がでるのかな?車検場での極度の再始動性の悪さの再現性が無いのが若干不安です。
2025年10月24日金曜日
SA-Z 車検にむけて
車検に向けて準備します。
エンジンが掛かる様になって安心していたのですが・・・・問題点が出てきました。エンジンを掛けてしばらくするとクーラントが垂れてきます。ウオーターポンプ周辺の様です。
その他作業。
前回の洗車後に左後ろウインドウを開けたら閉まらなく成りました。内張り外して見ると中のローラーがレールから外れてました。すったもんだしてローラーをレールに入れて各部グリスアップ。これは空冷には無いので構造判らず手間かかりましたわ。
ジャック脱走
猫のジャックが二度脱走しました。17日夕方脱走して1時間ほどでかみさんがチャウちゅーるで釣って確保。
4日後の21日も脱走。僕がいつものように帰宅の最後に美味しい餌をあげようとしたらジャックが出てこない・・・・いつもはもう一匹のふうがニャーニャー鳴いてジャックの脱走をチクってくれるのですが、それも無く(気が付かず)
外をうろうろ探し回るけど雨も降ってきて・・・
心配なので僕はその日は事務所のソファーで泊まり・・・・
翌日もうろうろ探し回りますが、いつもはちらっと姿を見せることも無いです。表の大通りの向こうにでも行って帰ってこれないのかと探してたら、午後2時過ぎ何度目かの探索から帰ってきたところで近所の人があのネコそうじゃないのと。
見ると裏側外に置いていた餌を食べてます。呼ぶと何故か逃げるじゃないですか。また探しに出るかと思ったら事務所の網戸内側からジャックの鳴き声と姿。表のシャッタ側からロックしておかなかったドアから入った様です。(ふうは臆病なのでドア開けて出ないのです)
一時は猫探偵雇うかとも考えましたが、一安心です。
僕も注意しますが、うちに来られた方はこのドアを出入りした際は必ずロックしてください。
今週末はワクチンの為、動物病院行です!!
2025年10月23日木曜日
フューエルゲージを何とかする
以前からZ360のフューエルゲージの表示が怪しく、センサー側を外して動かすとちゃんと針が動くのは確認していました。360Meet参加にあたっては、ちゃんと動いてるSA-Zのセンサーを借りて参戦してました。(ま、それでもガス欠したんですけどね・・・・)
SA-Zが有るうちに両方の違いを確認しようとバットにガソリン入れて比較してみました。最初がちゃんと動いてるSA-Z、次にZ360ですが、こちらはフロートがちゃんと浮いてないようです。
