いつもうちを使って下さる方のCD125T・・・エンジンの調子が悪く、キャブのダイヤフラムが破けてるとの事。ホンダに在庫は無く、海外も探してみましたが有りません。相談した結果、キャブをそっくりリプレイスする事に。
入手したのはPD22とアクセルワイヤ。サクサク取り付け。エアクリーナーの取り付け部の径が異なりゴムで詰め物が必要なだけでした。
いつもうちを使って下さる方のCD125T・・・エンジンの調子が悪く、キャブのダイヤフラムが破けてるとの事。ホンダに在庫は無く、海外も探してみましたが有りません。相談した結果、キャブをそっくりリプレイスする事に。
入手したのはPD22とアクセルワイヤ。サクサク取り付け。エアクリーナーの取り付け部の径が異なりゴムで詰め物が必要なだけでした。
ある日、何かを検索している時に目に飛び込んできた1965年ホンダF1のトランスポーターだったCitroen U23トラックのカラーリング。
検索で引っ掛かったときは実車の写真でしたが、ブックマークしなかったので今は模型の写真しか見つかりません・・・・
ホンダF1カラーというより二輪のRCカラーですね。写真はRC166
先週ブレーキスイッチ取り付けた際、エンジン始動して電気系のチェック行い問題なかったのですが、数日後エンジン始動を試みるも始動できず。夏によく出てた失火の不具合が常在化しました。
これは不具合原因追及の良いチャンスと、各部チェックを始めます。一様その前に直したキルスイッチやピックアップの配線は問題ないのを確認。次に購入していたCDIに交換・・・・おっとこいつもブレーキスイッチと同様にギボシ端子の方向が違ってます。とりあえずワニ口クリップで繋いでキックするとプラグに火が飛びます。こいつですね。
CBのイグニッション周りも直り、暖かいので洗車してちょと一回りしようかとエンジンを掛けたら・・・リアフェンダーがやたらと振動しています。よく見ると右側のフェンダーステーが折れてますね。
紐解くと約10年前にフェンダーを付けなおしています。
以前、ハーネス引き直したBSA B31が最近たびたびフューズが飛ぶとの事で入庫。
引き直したハーネスが原因だったら僕の問題かしらと調査。先ず原因究明にフューズがいくらあっても足りなくなりそうだったので、フューズの後に安定化電源から電源供給。そして灯火器類、ウインカー、ブレーキランプ、ホーンも鳴らして確認しますが、過電流は流れず・・・・ハンドル切ったりするとどこかショートするのかとハンドルも振ってみますが現象出ず。
CBの失火対策。コイル端子が曲がっていて怪しいので、コイル一式交換します。
以前お客さんのCB350K2のコイルを交換したのですが、このCBを手放すときにこのコイルを外して他のコイルを付けたそうで、余ってるのでと頂いたものです。
フレーム取付金具もそのままなのでタンク外して取り付けかと思いきや、既に他車コイルが付いているためケーブル長等調整が必要でしたわ。
フレームのバックボーンのもなか溶接部を切り取り、そこを溶接してるのが判りますね。今思うと良くやりましたわ!!
朝5時ちょっと前に出発し、6時過ぎに大磯ロングビーチ到着。入口渋滞で大変でしたが、一番奥に駐車。
ボンネットを開けて展示してたので、エンジンはなかなかの人気。しかし、奥で人通りも少ないのでなかなか模型は売れませんねぇ。
自分が出店しているので他の出店はぐるっと一周しただけで買い物無し。
昭和の車もほとんど見学せず・・・・
10時ころから降雨で店じまい寸前に入場料分売り上げ達成して終了!
しかし、前回参加したこのイベントも雨に降られましたっけ・・・・・
車が濡れたついでに帰りには海老名によって泉橋酒造でお酒調達。
宮ケ瀬 鳥居原PにAM9時着。みなさん駐車場解禁でバイクや古い車たちが沢山集まっていました。あっ写真ないわ・・・・・
その後友人宅二軒回って、久保田酒造でお酒入手して昨日も行った場所でまたまたローアングルでの撮影。
昨日台風で空いているだろうとの目論見でホンダ青山本社で展示されている「Honda F1 2021 2nd Stage 〜夢は挑戦の先にしかない」を見に行ってきました。
かつて1987年に鈴鹿にF1を見に行って、予選でマンセルがクラッシュして本戦で見れなかったFW11や、これもまたまた1990年に見に行った鈴鹿で、1コーナーでセナとプロストがクラッシュして見ていたS字の前を通らなかったMP4/5Bが展示されてました。
帰ってレポート書いていると、帰宅途中のかみさんから連絡・・・なじみの飲み屋が再開したので行くぞ・・・・と。マスク飲食でしたが久しぶりの外呑み♪