2018年2月11日日曜日

Zの駆動系から異音?

朝起きたてしばらくしたら昨晩の雨でぬれた路面も乾いたのでZで宮ケ瀬に行ってきました。
なんと途中の温度計では13℃! キャブも濃くなりアイドリングで調子が悪いですわ。宮ケ瀬のオギノパンから北岸最初のトンネルまで路肩の雪が溶けた水が滴ってましたが、トンネル越えると路面はドライ♪

着いたときはお昼近く。四輪旧車組は既に解散したそうです。そんじゃって事で自分も早々に退散。

行きから気になっていたんですが、左の駆動系から音がしているような気がします。スタート時が一番気になるので、もしやドライブシャフトかハブベアリングか・・・・・
帰りはあまり駆動トルクかけずにゆっくり帰ってきました。で、早々にジャッキアップして確認。タイヤの上下を掴んで降って確認しましたが、ハブベアリングでは無いようです。次にタイヤを外してハブとドライブシャフトを掴んで確認。これもバックラッシュなど無く問題ありません。

ううむ、何でしょうとよくよく確認するとエキパイとサブフレームのロアアーム結合部分のクリアランスが・・・・!!

原因はこれですね。エンジンがスタート時に動いてここが干渉していたんでしょう。原因が分かったので修理は対策を考えながら後日に。

宮ケ瀬でお見かけしたWのアルミたたき出しシートカウル。フロントブレーキも効きそうですね。

と、フキプランニングのFK310 LAⅢ。ブレーキは自転車仕様!
カラーリングが素敵です♪ しかしよく32ccで山を上がってきましたね

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