2026年10月16日金曜日

SL250Sに色々取り付けて検討

 引き上げきてすぐに転がってたリアサスで車高だけ戻したSL250Sですが、持って帰ってきた部品の中にノーマルマフラー、リアフェンダー、エアクリーナーが有りました。TL125に付けたタンクを返して、シートとフロントフェンダーを入手すればそれなりに形になります。

でもノーマルにするにしても足りない部品が結構お高いので、お金かけない方法でカスタム検討。せっかく右出しのダウンマフラーが付いてるのでダートトラッカーは如何かなと、うちのRS100Dのタンク、シートを乗せてみます。色々干渉するので乗せただけです。


うーん悪くは無いですが、ちょっと違うなー・・・・と色々画像検索してたら、1975年のBAJA 1000 raceでSL250の350cc海外版XL350が優勝してるんですね。


この優勝チームが作ったXL350改の記事を見つけてしまったのですよ。タンクはMT125か当時のCR125が載ってますね。フレームはC&J製で異なります。


あと、こんなきれいに作ってある奴とか・・・・


この共通してるタンク付けるとかっこいいなと思って、ヤフオクで探したら格安のMT125タンク見つけてポチってしまいました。

そこでSL250Sに乗せてみると・・・・


タンクのマウント方法が異なるので、これを修正すれば2㎝位前に出るのでい感じに成るはずです。

さてこのタンク、キャップを開けると錆びだらけ。ひっくり返して振るだけでこんなに錆が出てきました。また腐ったガソリン臭気がします。安い中古タンクタンクは錆取り等手間かかりますねー。後々やります。


因みにTL125のタンクと大きさ比較すると長さはほぼ一緒です。


MTのタンクをTL125に付けて、TL125からタンクをSL250Sに返す手もまだ有りますけどね。

やっぱりタンクはこれ使うにしても来た部品の中にはノーマルシートが無いので。なんか流用しなくてはなりません。当時風の厚いシートでせっかくなら後ろにHONDAロゴの付いている綺麗な純正シートを探していると、現行ダックス125がなんとなくいい感じがします。お手頃な出物が有ったので入手。
さて、このシートを載せてみると・・・・


あらら、タンクがあと2cm前に成るとはいえシートが長いですねぇ。後ろも尖ってるし・・・・他のを探すのもめんどくさいし入手にお金もかかるので、表皮を剥がして加工することにします。

フロントはゼッケンってわけにはいかないので、BAJAのナイトセッションだったら、想像で大きなライト付いてたはず・・・大きなライトが欲しいなと思ってたら中古部品屋で発見。多分4WD車のフォグだったらしく凹み多数。とりあえずテープで取り付けてみました。もっと上かな。メーター類が邪魔ですね。

ライトガードが欲しいところですね。

 とりあえずフレームのタンクマウント加工してMTタンクと後ろ側の尖った部分のあんこを切ったダックス125シートとライト仮実装。

以前入手した2015 CRF250Xと思われるエキゾーストパイプで右出しアップマフラーのイメージ。


長かったシートの前方部分を鋸で10㎝程切り取ってってみました。もう少し加工が必要ですがなかなかいい感じです。


長いリアサスが余ったので付けてみました。ちょっと長すぎかしらん。前下がりに成ったのでこれを使うならフロントも長くすることを検討しないとダメですね。シートも下部も少し切ってます。


ついでに前のオーナーが車高が下がった時に合う様曲げてあったサイドスタンドアームを余っていたTLR200に交換。車高上げた状態でちょうどいいです。


チョッパーハンドルからレンサルのハンドルに。ライトをとりあえず固定。イメージはなかなかいい感じですね。


DR250S用と思われるスーパートラップポチリました。フロントフェンダーもXLR250用を入手してそれぞれ仮留め。リアサスは長すぎて垂れ角が大きすぎるのでうちに有ったTL125用にしてみました。サイドスタンドも車高下げると長すぎるのでこれもTL125用に交換。


このスーパートラップではCRF250Xのエキパイは使えないかな・・・・でもまあリアサスとフレームをおおよそ避けられていい感じです。

続きは他のプロジェクトもあるのでゆっくりね。

N360車検整備

 昨年10月ころN360の出物をご紹介した方から車検のご依頼。なんでも糸魚川で開催された日本海クラシックカーレビューが今年最終年だという事で往復600km自走で行ってこられたとの事です。
その時高速での直進性が悪いのと帰り道で排気音が大きく成ったのでそれもお願いされました。またガレージが満杯に成りました。

さて、エンジン掛けるとエキパイ周辺から音が出ますね。あ、見つけました。エキゾーストフランジ直後にクラックが入ってます。着いていたのは社外のステンレスの排気系ですね。外して見ると外周270度ほどクラック入ってます。脱落してたら帰れなかったところですね。


此処の溶接はファクトリーレーシングさんにお願い。


外すときに気が付いたのですが、エキゾーストパイプの後ろ側がちゃんとクランプされてなくスルッと抜けました。クランプも限界まで締めてあるのですが、下から見てみるとスリットの間隔がが既に当たってこれ以上締められてませんでした。


おそらく此処が動いて振動してクラックが入ったのかもしれません。このスリット溝に鋸入れて幅を広げて新しいクランプで締めてここは終了。


足回りはラックエンド、ロアボールジョイントのガタは無く、ラックの遊びも特に問題有りません。アライメントだとふんでトーを調整し、車検前には予備検屋でサイドスリップ調整。

準備できたので車検予約しようとしたら約半月先しか空いてません!!相模車検場のラインに工事が入るアナウンスが有ったのでそのせいですね。他の車検場でも良いのですが窓口の勝手が違うし予備検屋の場所も判らないので、お客さんにはお断り入れて半月後にして頂きました。その間に360Meetのレースも有るしね。

予備検屋で光軸、排ガス、サイドスリップ調整して車検に挑みます。難なく合格。
しかし帰りの新昭和橋で***km/h走行時に直進性の不安定が出ました。アクセルオフにするとふらっと来ます。ラックエンド、ロアボールジョイントのガタ、ラックの遊びが無いのでラジアスロッドブッシュ(#11,#12)が怪しいですね。


部品探さなくてはならないですね。部品入手次第交換で、今回はこのまま納車させていただきました。

2026年10月15日木曜日

360Meet90分耐久レース参戦

 おかげさまで車も良く走るようになりました。一時は出走断念も考えていましたが、やる気満々に成りました。いつものように2tトラックにZを積み込みます。


積み込んだ後に前後のタイヤを入れ替えるのを忘れたのに気が付きます。降ろして入れ替えるのも面倒だしどうしようかなと思ってましたが、ジャッキ積んで現地で交換する事にしました。アルミジャッキでよかった♪


レース当日早朝こちらを出てモーターランド三河に向かいます。2ndドライバーのYさんとは新東名新城IC出たところの道の駅もっくる新城で待ち合わせです。道を間違えましたが、GoolMapのおかげでサーキットのゲートオープン時間に到着。

車降ろして準備始めますが、他のエントラントも続々やってきて準備です。





うちはタイヤ前後交換忘れてたのでそれと、併せて空気圧調整します。

さて、予選です。僕がなるべく早くクリアラップ取って、2ndドライバーのYさんに車とコース習熟してもらう作戦です。しかし出走30台近くと台数が多くなかなかクリアラップ取れません。CコースからA・Bコースに入る左登りコーナーで左両輪が浮いてすわ横転かと思う事が有ったりしましたが、たまたまクリアラップっぽいのが2周取れたのでピットインしてドライバー交代。Yさんも1分数秒程度でラップし、少しづつ速くなってるようです。良いですねぇ。

予選の結果は1:00.121でクラス2位、総合5位でした。昨年の予選が58.214だったので2秒近く遅いですねぇ。ノーマルクラスのライフも一台速いのが居て、グリッドは5位からのスタートです。



予選後のタイヤが温かいうちに空気圧調整し、ガソリンも満タンに給油します。作戦は僕がスタートして45分でYさんと交代する作戦で、その時給油するかは直したフューエルゲージ見て判断することにします。

グリッドに整列して、


いよいよ決勝です。


スタートで3位まで上がることが出来ました。その後淡々と走りますが、途中20分位でボンネットに張ったゼッケンが剥がれかかり更に喉もからからになったので緊急ピットイン。ゼッケン直してもらって水呑んでピットアウト。
そして僕の走行担当が終わる周回の最終コーナーでテールが出て大カウンター大会!!アクセル離したらスピンなのでアクセル全開で切り抜けます。
車載ビデオの調子が悪くすったもんだの周回は取れてませんでしたわ。残念。


2ndドライバーのYさんに交代してスタート。僕は結構脱水状態で靴脱いだら足の指がつりましたわ。

Yさんの方も周回を重ねるにつれて速くなり1分切る周回も出て来ました。


そうこうしているうちに前回クラス優勝の「オーバーセブンティー」の#27が足回りの不調でリタイヤ、予選で僕の前にいた「カメムシライフ」#26もシフトリンク不調でリタイヤ・・・・おお、うちの車は良い線走ってるはずです。Yさんも最終コーナーでとっ散らかったりしてますが、辛くなったらピットインすると言ってたわりに淡々と周回してます。

そして90分経過。なんと速報で暫定クラス1位。あとはペナルティーが無ければ・・・・
そして表彰。なんと無事クラス1位!!




おまけ。車載カメラに撤収時の工事用足場4枚と単管パイプ、ウマ二個で2tトラック搭載した動画残ってました。


この日は新城泊まり。同じ宿だった「SIプロジェクト」#22のメンバーとちょっと祝勝会。
翌日帰ってレンタルトラック返して今回のレースイベント終了です。

1999年の第6回K&K以来のレースでお立ち台中央に立てました♪(ジムカーナ除く)




2026年10月9日金曜日

360Meetの準備5

 とりあえずトラブルも解消した様なので、細かい準備。

エンジン調子悪く成った時にだいぶキャブ弄っちゃったので再調整。ナンバー、車検付きだから公道で調整です。


ハーフスロットルで濃いのでベースにはカーボン付いてますが、電極は良い焼けかな?ハーフスロットルは既にクリップ一番上なのでニードル手配しないと治らないですね。間に合わないのでレースでは我慢(あまり使わないか・・・・)しましょう。

予報では当日は晴れで最高気温25℃超えみたいですね。通気の為ウインドウネット取り付けます。


更にタイヤはみ出し対策でモール取り付け。


ドライバー交代の時に左シートベルトを背中に挟まない様にゴムで釣ります。前も付けてたんですがゴムが伸びてしまいましたのでリプレイス。SuperGTでも付けてますよね。

一昨年オイルスモーク出して、ピットからサインボードで指示しようと思ったらサインボードが使えなかったとクレームが有りました。


セグメントの支持をゴム紐で作ってあるのですが、ゴムが伸びてしまってヘロヘロです。


そりゃそうだ。K&Kの頃に作ってそのままですからねー。作ってから25年位経ってます!
という訳でゴム紐買ってきて作り直しします。割と地味でめんどくさい作業ですわ・・・・・・




最後に一昨年トラックから降ろす時に滑ったので、一番危ない所を#40の紙やすり接着。


後は荷物積んでトラック借りて搭載したら準備完了です。

2026年10月6日火曜日

360Meetの準備4

 ようやく順調に走る様になったので2ndドライバーに試乗してもらいました。前回も試乗したのですが、エンジン不調の時だったのでちゃんと乗れませんでしたが、今回はエンジンも調子良くなりシフトのレクチャーも十分行ったので大丈夫そうです。LSD付きFFジェミニのラリーカーに乗ってた経験があるのでLSD付きFFも大丈夫そうです。


乗れてますねー


ぶっちぎって先行ってしまったので大丈夫かなと思っていたら、Factory前の中央分離帯でUターンしようとしたらエンジン止まって動かなくなったとの連絡。直ぐに戻ってみるとハンドル切ったままなのでLSDが効いて、にっちもさっちも動かなくなってました。三人で車を前後させてどうにかFactoryシャッター前に駐車。
セル回わそうとするとリダクションは動くけどモーターが回ってません。あらら、セルが壊れたか?セル交換するにはエンジン降ろさないと交換できないんですわ。困った困った。

めんどくさいなと見てたら・・・・発見!!

セルの電源端子が振動で折れてました!!エンジン降ろさずに治せます。
端子を付け直して修理完了。ケーブル類が振動しない様各所にタイラップで固定して対策も。この後ボディー間との距離が短いので絶縁対策もしていました。

セルも元気よく回る様に成って完了。いやあ、日曜の宮ケ瀬やレース中でなくて良かった。

おまけ。修理中にZ360同じ1971年のコーヒービートを頂きました♪懐かし~


TL125ブレーキロッド脱落

 やっと長雨が終わったのでTL125でFactoryに行った帰り。信号待ちでガソリンがリザーブに成ってキックでエンジン再始動後に走り出し、しばらく走るとリアブレーキが空を切ってすかすか。すかさずリアブレーキ覗き込むとアジャストナットと駒が有りませんわ。あわててキックしたところまで戻ると地面に転がってました。良かったぁ♪



アジャストナット取り付けようとしますが、ネジの掛かりが一山程度。チェーンを2駒増やしたときに既に調整代ギリギリに成ってたのですね。

ブレーキアームのセレーションを一コマ動かしてアジャストナット取り付けて完了です。