2026年7月31日金曜日

TL125スローパンクチャー

 TL125は足として家においてあり、ここのところの暑さで歩くのも辛いのでFactory行き来に使ってました。ある朝、出かけようとしたらリアタイヤの空気が抜けてます。タイヤももう限界まで擦り減ってるので、ダメになるのを覚悟で抜けた状態で行くことに。着いてから空気入れてみて入りましたが翌日には空気圧が下がってます。ここはパンク修理ですが、チューブ外すついでにタイヤ、チューブ交換ですね。

という事で発注。先ずはリア交換します。ブロックタイヤが無くなるほど見事に擦り減ってましたね。


リアタイヤ外したついで。タイヤに干渉していたTLR200のチャンバーを叩いた時にクラック入ってたので、外して干渉部分を切ってパッチ溶接。


チェーンも2コマ増やした122Lにしてリアホイールを一番後ろにセットします。チェーンテンショナーが有るからこんな感じですね。これでチャンバー干渉も無くなるはず。


前もタイヤ交換して、空気圧を前後ともに 1.50 kgf/cm²に調整して終了。いやぁ新しいタイヤは良いねぇ♪


2026年7月30日木曜日

TGR Haas F1 Team『Testing of Previous Cars』に行ってきました

 僕は80年台後半の鈴鹿F1見学以降はHonda Racing THANKS DAY先日のFW11位しか走ってるF1を見て無いですね。走ってるF1を見てみたいという人とFSWで開催されるTGR Haas F1 Team『Testing of Previous Cars』を見に行ってきました。

Haasのファンクラブに入会すると割引が有るのですが、サイトの入口が判らずすったもんだしましたが無事割引チケット入手。


当日、新東名-R246経由で3日ぶりのFSW。先ずは富士モータースポーツミュージアムで、1976年の富士スピードウェイでF1が開催されてから50周年特別展「知られざる あの、激闘」見学。

ティレル P34


コジマKE007


コジマKE009


マキF101


ウルフWR1

そして当時のスターティンググリッド際限のミニカー


ミュージアムの見学が終わってサーキット入場した時にはサイン会の抽選は既に終了し、TPCの方は昼休み。午後の走行までピット等うろうろ・・・・



ちょっとだけ小松監督の姿が見れました♪

そして走行開始。テストだけでもピットロードにストップ位置を貼ってますね。


まあ、走行中の写真はうまく撮れない判ってましたが挑戦してました。一番良かった写真がこれ。


TPCテストでは坪井選手と福住選手が走りました。

この後トークショーも有ったのですが、混む前に早めに退散。

2026年7月27日月曜日

アストンマーチンAMR26B

 アストンマーチンF1が先日見てきたAMR26からアップデートされてAMR26Bに成り、ドライバーのコメントも良く今後が期待されます。色々変わったところを見ているとノーズの下側がえぐられたデザインに成ってますね。


このえぐり・・・・どこかで見た気がしてたのが判りました。Honda Jetでした。



かつてScuderia AlphaTauri HondaもHonda Jetを保有してたことも有るので、エイドリアン・ニューウェイも見てるでしょうね。ここからインスパイアしたに違いないと僕は思うのでした。

LOC、MCFAJ見学

 26日はLOC、MCFAJの見学にFSWに行ってきました。
当初CBCB/MBで行こうかと思ってましたが午後から天気が悪くなる予報なのでかみさんとインテグラで行くことに。行きは道志道経由。かみさんと一緒なのでここで朝飯なんぞ・・・景色が良いです♪


そしてパノラマ台。テラスが出来てからいつも混んでて、初めて車停められました。


寄り道しながらFSWに到着し、出場車見学してお知り合いにご挨拶。気になったバイクなど。










小排気量車のC.O.T.T.クラスも良いですね♪




ピットの一角が仕切られてて、コンテナや大きなフォークリフトが入ってて工事かしらと思っていたら、2Fのテラスを歩いて何気に下を見ると大きな木箱からフォーミュラカーを出しています。


最初GRのロゴが有るのでスーパーフォーミュラかなと思っていましたが、よく見るとHaas F1 Teamのロゴが・・・・あっ、今週火木のHaasのTPCテストの搬入です。階段を下りて1Fの戸を押すと施錠してなかったので開けて、押してる車を直近で撮影。


午後になり雨雲レーダー見ると怪しい雲が。僕らがサーキットから撤収した後にざざっと結構な雨が。エントラントの皆さんは大変だったでしょうね。

帰りには2年前に出来たという酒造に寄り一本購入。

良いバイクに加えてF1も見れてラッキーでした。

2026年7月25日土曜日

W1SA整備

 以前整備したW1SAが排気管からオイルスモーク出てのと異音がするので直してほしいとのご依頼。異音も有るので試走してみるとしばらく走ると左マフラーからオイルスモーク。低回転でアクセル開けるとノッキング。異音とおっしゃってたのはこれかしらん・・・・

先ずはオイルスモークの原因追及から。W1のオイルスモークは以前ピストンリング折れの例が有りましたね。この車両も最悪ピストン交換ボーリングかもとばらしていくと・・・・
あら、シリンダーは綺麗です。



外したヘッドのポートを見ると・・・・左排気バルブがオイリーです。


インテーク側も左右ともちょっとしっとり。



バルブスプリング外して見ると・・・・ステムシールがカチカチでクラック入ってます。これが原因ですね。バルブ外したら一個は砕けましたわ。
バルブとガイドはガタも少なくそのままで大丈夫そうです。


ヘッドO/Hで済みますね。ヘッドは煮込んで洗浄、バルブはカーボン除去・・・



ピストンヘッドのカーボン取って、シリンダー上部の錆を取って耐熱塗料で塗装。



ヘッド組んでロッカーケース組みますが、W1のこれ苦手です。プッシュロッドとロッカーアームが一発で組めた試しが有りません。丁度いい時にW1乗りのちーさんがみえたので反対側から手伝って頂きなんとかセット完了。


タペット調整して、タペットカバーは後々調整した時にパッキンを再利用できる出来るよう、シリコングリスでシールしておきます。

タコメーター取り出し口からオイルが滲んでるので、ここのOリングとオイルシール交換。


マフラーのリアマウントのゴムブッシュがヘタって、左右位置がずれてました。ここはやまが商店謹製ナイロンブッシュに交換します。


全て組み終わってエンジン始動。オイルスモークも無く成りました。試走してみるとノッキングも収まってます。燃焼室やピストンヘッドのカーボン取ったからですかね。
確認依頼されたステアリングステムのネジ確認して終了。

本日この暑い中取りに来ていただき納車完了。