2026年10月15日木曜日

360Meet90分耐久レース参戦

 おかげさまで車も良く走るようになりました。一時は出走断念も考えていましたが、やる気満々に成りました。いつものように2tトラックにZを積み込みます。


積み込んだ後に前後のタイヤを入れ替えるのを忘れたのに気が付きます。降ろして入れ替えるのも面倒だしどうしようかなと思ってましたが、ジャッキ積んで現地で交換する事にしました。アルミジャッキでよかった♪


レース当日早朝こちらを出てモーターランド三河に向かいます。2ndドライバーのYさんとは新東名新城IC出たところの道の駅もっくる新城で待ち合わせです。道を間違えましたが、GoolMapのおかげでサーキットのゲートオープン時間に到着。

車降ろして準備始めますが、他のエントラントも続々やってきて準備です。





うちはタイヤ前後交換忘れてたのでそれと、併せて空気圧調整します。

さて、予選です。僕がなるべく早くクリアラップ取って、2ndドライバーのYさんに車とコース習熟してもらう作戦です。しかし出走30台近くと台数が多くなかなかクリアラップ取れませんでしたが、たまたまクリアラップっぽいのが2周取れたのでピットインしてドライバー交代。Yさんも1分数秒程度でラップし、少しづつ速くなってるようです。良いですねぇ。

予選の結果は1:00.121でクラス2位、総合5位でした。昨年の予選が58.214だったので2秒近く遅いですねぇ。ノーマルクラスのライフも一台速いのが居て、グリッドは5位からのスタートです。



予選後のタイヤが温かいうちに空気圧調整し、ガソリンも満タンに給油します。作戦は僕がスタートして45分でYさんと交代する作戦で、その時給油するかは直したフューエルゲージ見て判断することにします。

グリッドに整列して、


いよいよ決勝です。


スタートで3位まで上がることが出来ました。その後淡々と走りますが、途中20分位でボンネットに張ったゼッケンが剥がれかかり更に喉もからからになったので緊急ピットイン。ゼッケン直してもらって水呑んでピットアウト。
そして僕の走行担当が終わる周回の最終コーナーでテールが出て大カウンター大会!!アクセル離したらスピンなのでアクセル全開で切り抜けます。
車載ビデオの調子が悪くすったもんだの周回は取れてませんでしたわ。残念。


2ndドライバーのYさんに交代してスタート。僕は結構脱水状態で靴脱いだら足の指がつりましたわ。

Yさんの方も周回を重ねるにつれて速くなり1分切る周回も出て来ました。


そうこうしているうちに前回クラス優勝の「オーバーセブンティー」の#27が足回りの不調でリタイヤ、予選で僕の前にいた「カメムシライフ」#26もシフトリンク不調でリタイヤ・・・・おお、うちの車は良い線走ってるはずです。Yさんも最終コーナーでとっ散らかったりしてますが、辛くなったらピットインすると言ってたわりに淡々と周回してます。

そして90分経過。なんと速報で暫定クラス1位。あとはペナルティーが無ければ・・・・
そして表彰。なんと無事クラス1位!!




おまけ。車載カメラに撤収時の工事用足場4枚と単管パイプ、ウマ二個で2tトラック搭載した動画残ってました。


この日は新城泊まり。同じ宿だった「SIプロジェクト」#22のメンバーとちょっと祝勝会。
翌日帰ってレンタルトラック返して今回のレースイベント終了です。

1999年の第6回K&K以来のレースでお立ち台中央に立てました♪(ジムカーナ除く)




2026年10月9日金曜日

360Meetの準備5

 とりあえずトラブルも解消した様なので、細かい準備。

エンジン調子悪く成った時にだいぶキャブ弄っちゃったので再調整。ナンバー、車検付きだから公道で調整です。


ハーフスロットルで濃いのでベースにはカーボン付いてますが、電極は良い焼けかな?ハーフスロットルは既にクリップ一番上なのでニードル手配しないと治らないですね。間に合わないのでレースでは我慢(あまり使わないか・・・・)しましょう。

予報では当日は晴れで最高気温25℃超えみたいですね。通気の為ウインドウネット取り付けます。


更にタイヤはみ出し対策でモール取り付け。


ドライバー交代の時に左シートベルトを背中に挟まない様にゴムで釣ります。前も付けてたんですがゴムが伸びてしまいましたのでリプレイス。SuperGTでも付けてますよね。

一昨年オイルスモーク出して、ピットからサインボードで指示しようと思ったらサインボードが使えなかったとクレームが有りました。


セグメントの支持をゴム紐で作ってあるのですが、ゴムが伸びてしまってヘロヘロです。


そりゃそうだ。K&Kの頃に作ってそのままですからねー。作ってから25年位経ってます!
という訳でゴム紐買ってきて作り直しします。割と地味でめんどくさい作業ですわ・・・・・・




最後に一昨年トラックから降ろす時に滑ったので、一番危ない所を#40の紙やすり接着。


後は荷物積んでトラック借りて搭載したら準備完了です。

2026年10月6日火曜日

360Meetの準備4

 ようやく順調に走る様になったので2ndドライバーに試乗してもらいました。前回も試乗したのですが、エンジン不調の時だったのでちゃんと乗れませんでしたが、今回はエンジンも調子良くなりシフトのレクチャーも十分行ったので大丈夫そうです。LSD付きFFジェミニのラリーカーに乗ってた経験があるのでLSD付きFFも大丈夫そうです。


乗れてますねー


ぶっちぎって先行ってしまったので大丈夫かなと思っていたら、Factory前の中央分離帯でUターンしようとしたらエンジン止まって動かなくなったとの連絡。直ぐに戻ってみるとハンドル切ったままなのでLSDが効いて、にっちもさっちも動かなくなってました。三人で車を前後させてどうにかFactoryシャッター前に駐車。
セル回わそうとするとリダクションは動くけどモーターが回ってません。あらら、セルが壊れたか?セル交換するにはエンジン降ろさないと交換できないんですわ。困った困った。

めんどくさいなと見てたら・・・・発見!!

セルの電源端子が振動で折れてました!!エンジン降ろさずに治せます。
端子を付け直して修理完了。ケーブル類が振動しない様各所にタイラップで固定して対策も。この後ボディー間との距離が短いので絶縁対策もしていました。

セルも元気よく回る様に成って完了。いやあ、日曜の宮ケ瀬やレース中でなくて良かった。

おまけ。修理中にZ360同じ1971年のコーヒービートを頂きました♪懐かし~


TL125ブレーキロッド脱落

 やっと長雨が終わったのでTL125でFactoryに行った帰り。信号待ちでガソリンがリザーブに成ってキックでエンジン再始動後に走り出し、しばらく走るとリアブレーキが空を切ってすかすか。すかさずリアブレーキ覗き込むとアジャストナットと駒が有りませんわ。あわててキックしたところまで戻ると地面に転がってました。良かったぁ♪



アジャストナット取り付けようとしますが、ネジの掛かりが一山程度。チェーンを2駒増やしたときに既に調整代ギリギリに成ってたのですね。

ブレーキアームのセレーションを一コマ動かしてアジャストナット取り付けて完了です。


2026年10月5日月曜日

ラビットとランペットのオイルシール交換依頼

 古い2stオートバイのオイルシールを交換して欲しいととのご依頼がほぼ同時に二件。


一つは以前クランクベアリング交換したラビットS601トルコンワンウエイクラッチ部を外してお持ち込み。部品表にはオイルシールとそのホルダーが一体に成ってますね。(#1、#8)

オイルシールの型番を読んで入手することにします。文字が小さくて読みにくかったですが、実態顕微鏡で見て型番確認。AD2048FとAD2838Fでした。標準部品なのでそのまま発注。


オイルシールが届いたので交換しますが、分解しないと古いオイルシールは外せませんでした。ワンウエイクラッチのローラー(#10)などが外れない様片方づつ慎重に分解しオイルシール交換。
#8側のホルダー裏側にはシリコンシール塗布してあったので綺麗に取って同じように塗布して組み立て。


完成して納品。
翌日、早速ラビットS601に取り付けて走ってこられました。大丈夫そうです。
部品表ではオイルシールホルダーと一体なんですねとお聞きしたら、これは以前交換した汎用オイルシールを使った社外品の事でした。パーツリストとの差異納得です。

さて、もう一つは森の中ランペットのマスターからのご依頼で、ランペットCA2前期型のクランクオイルシール交換です。聞いたオイルシールの表示はTC 16.9 33 8との事。内径16.9mmなのですかね。なかなか調べても判りません。オイルシールホルダーに入ってるとの事で、それとサンプルクランクをお借りしてきました。クランクの軸径はφ17ですね。オイルシールのリップ内径が表示されてる様です。



オイルシールで内径17、外径33、厚さ8mmの物を探しますが見つかりません。近いもので内径17、外径30、厚さ8mmのTC 17 30 8が有りました。オイルシールホルダーにカラーを圧入して、これにオイルシールを入れる方向で検討します。
預かったオイルシールホルダーの一個は内側はサーフクリップで固定されていますが、もう一個はサーフクリップの溝は有りませんでした。

アルミ削り物はやまが商店にお願い。圧入代で3/100mm外径太くしてもらったのが完成。


オイルシールホルダーの古いオイルシールを外して煮て洗浄。洗浄後、洗浄液をお湯に変えて再び沸騰させて熱膨張させ、カラーは冷凍庫で冷却。念のためネジロック塗布してカラー圧入し。


オイルシールも挿入と思ったら内径がきつく成ってしまい、オイルシールの外側痛めてしまいました。肉厚1.5mmと薄いので外径圧入すると内径まで影響が出たようです。測ると内径小さく成ってました。勉強に成ります。


内側を旋盤で更に加工します。新しいオイルシール挿入して・・・


完成です。


直ぐに組まないそうなので、後の状況はそのうち教えていただく予定です。

2026年10月4日日曜日

360Meetの準備3

 カム戻して充電も完了したので試走。スムーズに下から上まで回り、メカノイズも静かに成りました。
試走後、カム軸受け削れてたので入念にオイル交換。オイルクーラー外して古いオイル抜いてからオイル入れて取り付け、デフに設けたドレインからも排出し、もちろんオイルフィルターも交換しました。


ハブベアリングかと思われた左の音はストラットのロッドナットの緩みでした。増し締めして異音解消。ハブベアリングもちょっと怪しいのですが、今回は目をつぶることにして時間が十分あるときに交換することにします。


4日日曜日。調子が良くなったので半年以上ぶりに宮ケ瀬に行ってみることにしました。
絶好調です。


旧車組と談話中、負圧進角調整固定用ネジ脱落してるのを発見。ネジ持ってなかったので頂いて対策。いやあレースでなくこの時に出てよかったですわ。帰りも順調。往復50kmの信頼性評価完了。
後は細かい準備ですかね。

2026年10月3日土曜日

360Meetの準備2

 さあて、CRキャブ用ショートマニホールド、インシュレーター等も見つかったので取り付けます。ずいぶん放置していたインシュレーターは固く成っていてヒートガンで温めないと入りませんでしたわ。


さあ、これで上手く動くはずと始動してみます。
しかし、現象変わらず。相変わらず右側がパンパン言って、回転上げると7000rpmまでしか回らない・・・・
前のFCRの時も点火系左右入れ替えなどしてますが再度やってみますが変わらず。メカノイズもだいぶ大きい気がします。エンジン本体の問題ですかね・・・・・・
ヘッドカバーを開けると左のタペットクリアランスが過大に成ってます。つい先日調整したはずです・・・・・なぜ?????

現象をまとめると・・・・
セル回して左右圧縮比一緒。
右側が低回転で爆発しないことが多い。
点火系左右変えても同じ。(360度クランク)
少し回転上げると爆発初めるけど7000rpm止まり。

キャブもFCRでもCRでも変わらず。ここまで来たら動弁系が怪しいと思われるのでばらします。


ここまでばらして判りました。右側のローラーベアリング化したカムが摩耗して傾き、タペットクリアランスがおかしく成ってたんですね。音も大きいわけです。
カムチェンテンショナーが緩く成ってたのもこれで説明が付きます。


以前ハードクロームかけたんですが、こんな段付きに成ってました。


同じスペックのローラーベアリング化してないカムとホルダーが有るのでそっくり交換します。パッキンも在庫発見♪
サクサク組み立て。ロッカーアームはロッカーシャフトとフローティングしてカムチェーンスプロケット側のネジで固定してます。このネジ落としそうで怖いんですわ。特に排気側。


ガバナーやポイント取り付け。疑いの晴れたFCR取り付けるためにインマニのパッキン作って装着。組み立て完了。


さて、始動しようと思ったらバッテリ上がっちゃった。充電まで休息。
充電後エンジン始動。調子いいようです。試乗は後日。