2026年3月1日日曜日

宮ケ瀬バイク・ミーティング、ヤマトオートバイミーティング

 日曜はご近所Aさん主催の宮ケ瀬バイク・ミーティング(MYBM)とヤマトオートバイミーティングでした。Aさんが調整して、ルートをヤマトオートバイミーティング経由にしてくださいました。
うちはかみさん同行、チーさん夫婦と同行なので、宮ケ瀬には行かずヤマトで合流の予定で移動。
ヤマトオートバイミーティングは昨年からネット公開してませんが、相変わらずたくさん集まってきてます。



ひゅさしさんと同レベルに変態バイク居ました。HDですがエンジン以外はオリジナル。リアサスなんてフレーム前側に固定した部分を支点にトーションバースプリングです!!オーナーはアメリカ人??ナンバー無しでした。英語で説明していただき、半分ぐらい聞き取れましたわ。



その他気になったバイクたち(超抜粋です)





以前起こしたCL90(完熟バナナ号)もオーナーが変わってますが来てました。


その他お知り合い、お知りバイク多数です♪

そのなかで光栄なことにヨシムラ前社長と色々お話をさせていただきました。N360EやCB250のエキセントリックロッカーアームシャフトの話をさせていただき、先日Ken松浦氏のガレージで組まれたN360Eの写真のロッカーアームの仕組みの写真も見せていただきました。大ヒントゲットです♪


その後、cafe SHONAN BASEへ移動。残念ながら主催者のAさんが途中体調不良で帰られてしまったそうで合流できませんでした。お大事に!!




残念ながら所要が有りかみさんとお先に失礼しました。



Aさんまた旗降ってミーティング開催してくださいねー!!

2026年2月27日金曜日

CBリアブレーキ暫定処置

 先週末ちょっとだけCB乗ったのですが、リアブレーキペダルに引っ掛かりが・・・
よく見るとブレーキペダルの根元のベアリングの取り付け部にガタが出て、トルクロッド留めてるボルトと干渉することが有る事が発覚。


このボルトですね。以前は干渉してなかったのでペダルのガタが出たため干渉するように成った様です。ペダル側に当たった跡が有ります。


ペダルのベアリング圧入部は以前もガタが出て、薄版挟んで圧入し直してあります。根本的な対策を考えねば。という訳で今週末乗る予定が有るので暫定処置。


ペダル位置調整用のエキセントリックプレートと供締めで、干渉するボルトの上にプレートを取り付けました。

2026年2月21日土曜日

CL175キック不具合

 CL175のキックがずいぶん下げないと掛からないのでなんとかしてとのご依頼。エンジン単体で持って来られました。

エンジン構造はほぼいじり慣れたCB250/350の小型版ですが、キックの構造は持ってるCB250B4とは異なりますね。CB250K0と近いかな??。早速キックアーム動かしてみると・・・・


水平に成る位まで下げないとキックギアが掛かりませんね。
クラッチ側カバー開けて確かめてみます。スプリングはちゃんと掛かってますね。よく見ると、キックシャフト回すとシャフトが若干奥に入っていきます。


キックギアの構造はこのように成ってます。


キックシャフト#3を回すと螺旋状に刻んであるスプラインでキックギア#1が内側にスライドしてギアが噛んで、ミッションシャフトが回る仕組みです。今の状態でもキックでエンジンは始動できるので、キックシャフトのスラスト方向のガタが大きく成ってキックギアの動き始めが遅れてキックギアが掛かりが遅くなっているのではと推測。

クランクケース割る前に汚いスプロケット周りやクランクケース底をざっと洗浄。そして開腹してキックギア摘出。


推測は近かったです。最初に見つけたのは、キックギアのサーフクリップが掛かるところが欠損して外れてました。これでギアが内側に動きすぎた状態でキックアームを取り付けていたのですね。


そしてクランクケースに打ち込んであったキックシャフトスラスト方向位置決め用のピンも中で折れてました・・・・シャフトが奥に動いたのはこれですね。そのためキックギアが動きすぎて欠損したと思われます。


ピンは溶接肉盛りしてなんとか引っ張り出しました。


さて、部品どうしましょ。海外も含めてキックシャフト新品部品は見つかりません。中古部品もキックアームのスプラインが削れてる等で満足なものは無いですね。ピンと削れていたワッシャーも欠品。出たのはサーフクリップのみ。

オーナーと相談した結果、キックギヤ自体は反対側のサーフクリップ側から取り外せるので、折れた方はストッパーを溶接して作成することにしました。ピンとワッシャはミスミで寸法指定して手配します。

溶接して旋盤で修正しました。ギアもスムーズに動きます。


入手したピンも装着。


ギアをセットして動作確認。大丈夫そうですね。


オイルシール類を手配したのがそろったので、組み立てます。右ケース組んだ時にキック動作確認。ここでギアが噛んでこれ以上キックを降ろすとクランクが回ります。問題解決してますね。


完成です。



TL125イーハトーブレストア/カスタム番外編

お預かりしているTL125のシリンダー考察。
ウエットブラストした現状シリンダーンの刻印がこれです。最初は124ccの刻印してあるシリンダーをなぜ削ってあるのかと。


しかしよく考えると、排気量の大きいシリンダーの高さを合せるために排気量の刻印部分まで削っているのですね。ちなみにCB125のノーマルシリンダーは・・・・フィン高さも低いです。


うちのTL125は223ccのシリンダー使って改造されてるのでこんな感じ。

ではCB90系のエンジンを調べて、XR185のシリンダー流用では無いかと写真を探すと・・・・


これを削っても今のシリンダーの刻印には成りませんね。XR185のシリンダーが180ccの刻印という事はXR200もフルの排気量じゃないかも・・・と写真さがすと・・・

ビンゴです。194の刻印を削るとこうなりますね。TLR200のシリンダーも同様な刻印でした。これらのシリンダーの高さを合せてこのピストン使ってボアアップされると推測され、排気量は166.7ccだと思われます。

刻印の謎が解けてすっきり♪

CB90系排気量資料

CB223XR200XR185CRF150FCB125JXCB100CB90
ボア(mm)65.565.563.063.556.550.548.0
ストローク(mm)66.257.857.849.549.549.549.5
排気量(cc)223.0194.7180.1156.7124.099.189.5

2026年2月17日火曜日

RS100Dコック交換

 折れてしまったRS100Dフューエルコックですが、TL125の外したタンクオーバーホール済みコックが付いてましたっけ。これに交換します。残ガソリンが少なかったので、ガソリン抜かなくてもタンク外して傾がせればコック外せました。

何故かTLに付いていたコックにはチューブが着いてなかったので移植。


無事今季初始動。


2026年2月16日月曜日

設備導入

 日曜は部品交換会で旋盤のチップホルダーとチップ、フライスの歯を購入。最近部品交換会では旋盤関係の出物が少ないですね。


部品交換会では他にGS400用集合管も購入。FL500の排気系の材料として。


部品交換会後には知人の会社でTig溶接機が廃棄に成るとの事で回収に行きます。多分動くと思うよーとの事。後日配線して動作確認予定です。


放電確認したらアルゴン用意しなくては・・・・・


2026年2月14日土曜日

季節は早いですが、エンジン啓蟄

 今日は暖かいです。15℃超える予報。せっかくなのでバイク始動してみます。
CBはプラグ掃除で始動し、アイドリングも安定してますね。


次にRS100Dと思ったら外れてたホースを挿そうと思ったらコックが折れたとさ・・・・・
思い起こせばこの時外したままだったのね。


Z360も12月に車検通してから寒くて(暖房配管捨てた)乗ってませんでした。こいつも始動。