2026年2月13日金曜日

LSD(FCC TRAC)の効き方検討2

 検討してシムを薄いのに交換した続きで検討。
うちのZ360に入れたFCC TRACというLSDはもともと2003年式TRX500純正品です。TRX500のスペックを調べると・・・・フロントトレッドは914 mmとあります。一方、Z360のトレッドは1,140mmと約1.25倍です。トレッドが狭いと内輪差が小さいのでLSDが効かない方向なので、トレッドが広くなると更に効いいてるはずですね。
一方FCCのサイトによるとトルクバイアス比は3.5:1。ここには、以下の記述が有ります。

・レーシングマシン: 4~5:1
・一般車2~2.5:1 

うちのは既に標準1.5mmのシムを純正で一番薄い1.3mmに変更し、弱くしていますが、それでもコーナーの入口のアクセルオフ進入で大きくアンダーステアが出るのでこれを弱くしたいです。

シムを作ってもらって1.0mmと0.1mmを3枚用意してあります。1.3mm~1.0mmまで調整できる準備は出来てますが、エンジン降ろさないと交換できないので手付かずです。

と、色々考えてる時にebayみてたらTRX500の中古FCC TRACの出物が。思わずポチっちゃいました。それが到着。


あと、久しぶりにFCCTRACで検索したら軽量化した写真が有りました。
軽いのも増して穴が大きくて潤滑が上手くいきそう。真似しようかな・・・



ドナドナHM1 そしてHM3改善

 HM1は走らせるとオイルスモークも酷いので、買い取り業者(解体屋)行きです。そのままだと目立ち、車体がどこかの解体屋で転がってたり流転して海外で走しったりしても恥ずかしいですね。貼ったカッティングシートを剥がしました。これで黒のボンネットに変えた事も有って僕の車だったとは思うまい・・・・


その他HM1の方が程度が良かったミラーを交換、割と溝のあったスタッドレスをちーさんのチビけたのと交換。しゃぶりつくしてドナドナされていきました。約5年、4万㎞ありがとうございました。


そしてHM3の改善。HM1ではドライバーシートとリヤシートのひじ掛けを外してバイクを乗せやすくしていました。今回は天井も高く成ったので、リアシートのひじ掛け外しは保留し、ドライバーシートのひじ掛けのみ外しました。空いた穴にはHM1から頂いたシート生地を接着。


ホビオには後ろ側のフックが装備されてました。ゲートダンバーにはアイボルト移植。



ラダー、タイダウンも搭載し、便利なトランスポーター復活しました。

2026年2月4日水曜日

フェイスオフ

 フェイスオフなんて映画が有りましたね。また、今TVで顔を入れ替えるドラマやってるみたいですね(見てないけど)。

やってきたHM3ですが、グリルはHM1の方が好き。ボンネットも黒く塗られてますが、ボディーカラーと同色の方が良いです。ライトもHM1は交換したばかりなのでこれにします。塗装色も一緒なので塗り替えの手間も無く、顔一式入れ替えします。
ビフォア


と、その前に調査。両方ともE07Zエンジンですが、なんと今まで乗ってたHM1はエンジン縦置き、今度のHM3はエンジン横置きです。図のFR⇒の向きが違いますねー



ちゃんと調べるとHM1でもHM3では同じ型式でもNAは横置き、ターボは縦置きです。更にこれらの4WD仕様HM2とHM4は全て縦置きです。横置きはミッションでドライブシャフトが左右に生えていて、縦置きもFFと同じミッションで、片方からプロペラシャフト経由でFR車の様なデファレンシャルギアをドライブしています。
4WDは前後に駆動を分けるため、ターボ車はタービンや補器類の置き場所でそうしてるんでしょう。横置きはFFと共通レイアウトで廉価に作ってるんですね。
因みにフェイスオフしようとしていたライトは全車共通でした。

そして面の皮剥がして・・・・


ファイスオフ完了!!ちなみに車は左右入れ替わってます。
アフター


後は小部品で程度の良い部品に入れ替えて終了です。

2026年2月2日月曜日

トランスポーターをバモス ホビオHM3に入れ替え

 再びターボの壊れてしまったHM1バモスですが、ターボをまた交換しても今回は大量にオイルが吸気系に回ってる様で結構なオイルスモーク出てるし、前からちゃんと直ってないどこから出てるかわからないオイル漏れも有ります。22万Km走行ですしね・・・・。これ以上手を加えるより車を入れ替えることにしました。

という訳で車を探しますが、前回の車検で大枚はたいて購入した新品左右ライトが使える車が良いですね。という事はバモスアクティバン。バイク乗せるのにハイルーフの方が良いので、バモスもホビオかアクティバンに絞られます。更に先日新調したタイヤは商用車では荷重不足で車検通せなくなります。結果、バモス ホビオHM3を探します。僕はマニュアルシフトでも良かったのですが、かみさんが怪我した時に楽だったので一台はオートマチックにしてくれとのご要望。

この条件で予算に会う車を中古車サイトで見てた所、八王子にシルバーのターボ発見。直ぐに見に行って気に入ったので翌日買いたいと電話したら、来られた直ぐ後に他の客が来て即決されましたと・・・・残念、縁が無かったのですね。

その後探してると厚木でNAの出物が有りました。今度は現金持って、その場で決めたら積んで帰れるようTL125で見に行きます。しかし残念ながらその車は現状不具合が有るとの事で断念。

次に埼玉県松山市に同仕様の出物が有りました。60kmほどとちょっと遠いですが、決めたら直ぐに乗って帰れるよう、これまた寒空の中TL125で行くつもりでした。が、当日ご近所のちーさんが付き合って頂ける事に成ってSuzuki Twinで向かいます。

物は走行10,7500km、中古車屋入庫すぐにタイミングベルト、ウォーターポンプ等交換、ホンダ純正ホイールにスタッドレスタイヤ。外装はさすがに20年相応で塗装やれ小さな凹有り、内装は非常に綺麗です。塗装色はなんと今のHM1と同色。

吟味した結果、連れて帰ることにしました。


ちーさんお付き合い有難うございました♪

翌日、名義変更も完了。しばらく兄弟車並んでます。


V-TWIN MAGNA立ちごけ修理

 息子さんがV-TWIN MAGNAを立ちごけさせたらエンジン掛らなくなったとの事で修理依頼です。レッカーで搬送されてきました。
見るとハンドルスイッチにスロットルのここだけ残ってグリップ毎脱落してます。グリップは父親と一緒にカタログ見て発注。


部品来る間にハンドル曲がってるので直します。


右が内側に曲がってますね。測ると内側に2㎝、下側にも2㎝下がってます。長いパイプ突っ込んで力業で修正。


グリップ付けながら頼まれていたオイル交換のために、エンジン暖気して準備しておこうとセルボタンを押すと・・・セルが回りません。あれれ?サイドスタンド上がってるしニュートラルだし・・・・スターターリレーショートするとセルは回りますが始動せず・・・・ううむ何でしょう??

調べるとキルスイッチが切れたままの様です。分解して中を見るとスイッチの接点を押さえてる樹脂が折れてました。


これで接点が押されずに切れていたようです。立ちごけして壊れたのはアクセルが開かなかっただけではなく、このキルスイッチの不具合も有りました。
強制的に接続して始動、暖気しオイル交換。
さて、ホンダにはスイッチAssyがすでに無し。このバイクもすでに生産終了から20年近くなってるんですね。仕方が無いのでヤフオクでドナースイッチ入手し、キルスイッチのみ移植。

さて、社外グリップスロットル組み込みグリップを組んでスイッチ組み付けますが、スイッチ下側を締めるとスロットルの戻りが悪くなります。どうもワイヤ引き部分が干渉しています。その干渉部分を削って解消。

その他チェーン引き、ワイヤ給油などして納車。

2026年1月26日月曜日

HM1バモス タービンご臨終再び・・・・

 直って調子良く走ってたHM1バモスですが、再び横浜の実家に行った帰り、今回は環状二号から保土ヶ谷PBに乗る寸前にバシュという音と共にパワーダウン。今回は保土ヶ谷BPに乗らずR16経由でひやひやしながら帰宅。現象は前回と同じですね。
同じように壊れたので、タービンでなく給油系の不具合が有るのかと思いながら排気側を外して見ると・・・・
あらら、タービン留めてるナットが転がってます。


タービンを触ってみると・・・・・・


こりゃ前回より酷いですね。前回の修理完了から僅か10日でしたわ。
オイリーなので給油系は大丈夫そうです。大量にオイルが吐き出されたようで、吸気系からオイルが垂れています。給油系でないとしたら社外タービンが弱かったのか??

はてさて、どうしたもんか思案中・・・・

2026年1月14日水曜日

HM1バモス タービンご臨終・・・

 2025年12月中旬にタイヤ交換したばかりのHM1バモスで横浜の実家に行きました。行きの保土ヶ谷BP、横横道路は快調に走ってましたが、帰りの横横道路日野ICの登りで加速せず・・・その後何とか保土ヶ谷BPも通過して帰宅。帰る途中の一般道に降りたところで症状を確認。アイドリングはまずまず。空ぶかしするとちゃんと吹ける。たまにカラカラ音がする(エンジン回転数に非同期)。アクセルと開けるとたまにポンっとバックファイヤーらしき音がする。
また年の暮れの忙しい時に・・・・・!!

前にイグナイターが壊れたときもパワーが出ませんでした。この時アイドリングは安定してませんでしたので今回は点火系じゃないだろうなと思いつつ、とりあえずプラグ交換してみます。


はい、現象変わりません。ターボのコンプレッサー側のホース類を目視しますが抜けてたり割れてることは無いように見えます。
エンジンリッドを開けてエンジン掛けるとタービンの音がしてないようです。確認の為エンジン聴診器をターボに当てて聞いてみますがタービン音がしませんねぇ。ターボご臨終の様です・・・
アイドリング時は加給されてないので普段と変わらず、負荷かけてエンジン回すと加給されてないのでパワーが出ない・・・・辻褄合いますね。カラカラ音もタービンからしてたのかも。


新品はもちろんリビルドも高いので安い互換品を手配し、それが届きました。


さて、付いていたタービン外しますが、ヒーターガード類のM6ネジが錆び付いて外れません。ツイストソケットでも外れす、タガネで叩いてもびくともしません。


結局ドリルで頭さらって外しました。他に見えない所のネジを探り探り外して何とかタービン摘出・・・・



外したタービンは案の定軸がガタガタ。


頭を飛ばしたボルトはEXフランジだったのでこれも外してネジ部修正しなくては・・・・という訳で外しました。


穴開け直してタップ切ってボルトが入る様に対応。


その他エキゾースト取付ボルトも折れたので折れた先を触媒から取り外し等々、錆びついたネジ対応作業多し・・・・

タービン以外にスタッドボルト、ネジ、ガスケット等手配など有ったので年明けに取り付け作業。ドタバタ有りましたが、無事タービン交換完了。


オイルなど回すためにイグニッションのプラグ外してセルでエンジン回転後に始動。暖気してるとオーバーヒートのチェックランプ点灯。ああ、タービン外した時に水ホース塞ぐまで時間かけちゃったのでエア入った様です。水入れながらアイドリングしてエア抜き。これは時間かかりますわ。
これも収まったので、ガソリン給油へ。で、問題のパワーは・・・・その後、近所の屋上駐車場へ行ったところ元気よく上るので復活ですね。

落ち葉の多い所に年越しで置いてあったのと、油の付いた手で触ってたので汚いです。洗車して終了。