2013年3月31日日曜日

キャブ対策

 金曜の晩にCRインマニ用パッキン作成。パッキンはスリーボンド製スリーシートってのを使ってみました。
http://www.shimopa.co.jp/product/gaskets/059.html
効能の文によると「接合面にはさみ締付加圧すると、含浸された粘性体が表面ににじみ出し接合面の凹凸をまんべんなく充填し、液状ガスケットと同様な効果により接合面からの漏れを防止します。」と有ります。使ってる人は良いとおっしゃってました。

土曜は予定通りマニホールとドとCRキャブの装着し、エンジン始動まで。霧雨が降ってきたので試走は順延。。。。

日曜は天気も怪しく、Zの試走も出来ていないので、昭和の車を守る集いには足車にて。これは別途レポート予定。

帰宅後、Ducatiインシュレータ代替検討続き。Ducatiインシュレーターはマニ側に2本、キャブ側に一本の抜け止め溝が入っています。西方の某お役所系車両修理従事者から「VFやCB1300のインシュレーターは溝が一本ですよ」との情報有り。4気筒やV型だと溝が一本でも堅牢に留まるためらしいです。てな情報を得たので、単気筒に絞って調査し、入手したのがCRF250R用のインシュレーター。キャブもFCR-MXだし、なんとか使えないかと手に取ると、キャブ側2本、マニ側い1本の溝なので出入り口を逆にすれば…ざーんねん。ちょっとブカブカでした。調査継続案件ですな。




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