2021年6月13日日曜日

体幹鍛えねば

今朝はTLで猿ヶ島デビュー。だれも居なかったので一人で行ったり来たりして遊ぶことしばし。


水分持ってきてなかったので、熱中症や脳血栓が出来る前に退散。ははは。すでに最近使ってなかった筋肉が痛いです・・・
その後、中津川の土手散歩。ここは先日廃橋を見に行った場所の近所です。

そして宮ケ瀬。元気よく駆け上がったら調子が悪くなってきました。電気かもと思っていたら、駐車場でしばらく休んでいると復活。この時キャブレター触ると人肌以上の温度ですね。排気量も大きく、エキパイとキャブが近いのでパーコレーション起こしているのではとの推測。

帰ってきて着いたころにはまた調子が悪く・・・・直ぐに放射温度計でキャブ温度測るとほぼ50℃・・・これですかねぇ


真夏に向けてなんか対策考えねば。

体の方も最近サボっていたプランクで体幹鍛えるかなぁ・・・・

2021年6月11日金曜日

キックが下りないTY250(エンジン編)

 3年乗ってなかったというTY250がその間にオイル漏れとキック下りないとの事でお預かりしました。


しっかしガレージの中は70年代臭がきついです。

写真撮影時でちょっと調べると・・・・
お預かりW1SA:1971
お預かりTY250:1977
Z360(N360):1970
Z360(SA):1974
CB250:1971
RS100D(XE50):1976
お預かりCR/MB(MB-5):1979
CB/MB(MB-8):1980
SL350K2:1972
CBX125 cafe:1987
ジャイロX(TD01):1982
Vocal(AF04):1983
ローラースルーGOGO7:1975
ローラースルーGOGO:1975

平均:1976.5・・・くふぁー!!
ま、ほとんど僕のおもちゃですけどね。

気を取り直してエンジンチェック。まずプラグ。


げっ、錆びてます。やな予感ですねぇ。
ヘッドを開けてみます。


錆びてますねぇ。こりゃ大変だ!!黒いのがピストンで、吸排気ポートが開くところまでは下がっていません。
さて、この状態で油を注して放置後もキックは下りません。ピストン上から木材を当ててハンマーで叩くことしばし・・・・少しづつ動いています。下死点に下がる前にシリンダーをクランクケースから外して、ケースとシリンダーの間に木材を挟んでさらにピストンを叩くと・・・・・外れました!!!



焼き付いたわけでは無いのでピストンはやたらと綺麗。しかしシリンダーは・・・・


さて、シリンダーはボーリングしないと使えませんね。ということはオーバーサイズピストンが必要です。ヤマハの純正部品で探すと欠品・・・・・いろいろ探すとebayのドイツ出品で純正0.25オーバーサイズピストン発見。リングはアメリカで発見。

さて、この状態だとクランクも怪しいですね。回すとゴロゴロします。クランクケース割るのが決定です。
エンジン降ろすためにオイルポンプのカバーを外すと水が出てきました・・・・先が思いやられます。エンジン降ろしてひっくり返すと・・・・・クランクケースからも水が出てきます。
オイルポンプカバーが右側なので、サイドスタンド掛けた状態でカバーのオイル出入口のブッシュから水が入って溜まり、クランクサイドのオイルシールから水が浸入したと推測されます。


摘出したクランク。外周は若干錆も有りますが、幸いにも大端部までは傷んでませんので、クランク分解は避けられました。


しかしクランクベアリング左右はゴロゴロするので交換ですね・・・錆も有るし・・・



ボーリング屋からは、もしかしたら0.25ボアアップじゃ錆が取れないかもと言われたシリンダーでしたがかろうじて錆が取れた様です。ボーリング屋から引き揚げてきました。


シリンダーが出来てきたので、クランクベアリングと各種オイルシール交換、腰下組み立て。



ボーリングしたシリンダーと新品ピストン組み込み。



そしてエンジン搭載


オイル漏れの原因はオイルシール類の劣化によるものかと思っていましたが、交換のため外した物はあまり傷んでいませんでした。しかし、組み立て時にシフトフォークガイドのクランクケース蓋(19番 90338-10063-00)が付いて無いことが分かりました。


所がヤマハ純正部品は欠品・・・・ううむ。
色々探して汎用の武蔵オイルシール製シールキャップが合うことが分かったので取り寄せて取り付け。



ミッションオイル入れてオイル漏れチェック。

さあて、エンジンは完成しましたが、キャブと固着したアクセルワイヤーもやらねば。
続く・・・・・

2021年6月6日日曜日

FUN&RUNミーティングwithホンダスタイル参加するも・・・・

 本日袖ケ浦フォレストレースウエイで開催された第二回FUN&RUNミーティングwithホンダスタイルのヒストリッククラス走行会に参加してきました。

6時半ゲートオープンに向けてアクアラインをひた走り・・・・ちょっとぽつぽつ来ています。

ゼッケン張って準備完了。今回はNとZが一台づつとSが4台・・・・ちょっと寂しいです。
Nはなんと岡山から参加!!!



三回走行ある内、一回目の走行が9時40分なので、ヒストリックで来ていた人たちと談笑。



走行時間と成り、ペースカーの先導で一周。その後ピットから再スタートです。白いSを一台抜かしたのち赤のSに抜かれ、それを追っている時です。3週目ですかねオレンジボール旗が・・・ありゃおいらを指しています。その後ペースを落としてピットへ。
スタッフがオイルスモークが酷いのでオレンジボール出しましたと告げられ、ボンネットを開けるとオイルまみれ。なんとオイルフィラーキャップが脱落していました。


エントラント、オフィシャル、マーシャルの皆さん申し訳ありません・・・・
このまま走ることも出来ないので、このままリタイヤです。タイム計測用のトランスポンダーを返して、帰ることも出来ないのでレッカー呼ぶので中に入れてもらう様調整してピットに帰ってくると・・・・マーシャルが拾ったそうですと、N360エンジョイクラブ大事務局長がフィラーキャップを・・・・ありがたいです!!

オイルも岡山Nの方から1L頂き、雨も小雨に成ったので11時半に自走で帰途に。アクアラインも空いていて1時半に帰宅。

近所の洗車場でエンジンルーム洗浄と思ったら営業しておらず。代わりにマジックリン攻撃して水洗いしておきました。


頂いた動画・・・ピット出た次の週ですね。


ちなみにフィラーキャップ飛んだの二回目・・・・後にスプリングで抜け止めしてたんですけどね・・・・オイル交換時にスプリングが飛んで以来ここしばらく忘れていました。


2021年6月3日木曜日

TL125イーハトーブ増車

 まえからRS100Dで山道行くと底を擦ってしまうのと、12インチでは足がとられてつらいと思い、トライアルバイク欲しいなぁと思っていました。

ご縁が有って、お友達価格でTL125イーハトーブがやってきました。

シリンダーは怪しいのが付いています。おそらくFTR230辺りのシリンダーのカムチェーンテンショナー穴を塞ぎ、ストロークに合わせてシリンダー下部を面研したと思われます。TL125とピストンピン径も同じなのでFTR230のピストンが入っていたら167ccなのかな?


早速名義変更をして一時間ほど町田市と多摩市の境辺り、鶴見川源流付近を里山探訪。



シングルトレイル走っていたら蜘蛛の巣に突っ込んでしまった!!ヘルメット脱いで顔をぬぐってる時ですね・・・




2021年6月1日火曜日

NR500リスペクト

 去年はコロナで断念したそうですが、毎年カブで北海道巡りをしてる人からスーパーカブにオイルクーラー取り付けのご依頼。ヘッドにはフィンタイプのオイルクーラーが付いているのですが、オーナーの体重が100kg超えてるのでエンジンにはこれだけでは厳しいようです・・・・

最初はオイルポンプ排出全量をオイルクーラーに回したいとのご希望でしたが、クランクケース加工が必要でエンジン総バラシと成るため費用的に断念。カバーのみの加工で済むクランクケース側に回るオイルのみオイルクーラー循環とします。

先ずはカバー側のオイル出入り口の加工をします。オイル穴を塞いである蓋から通路目指して穴あけしタップ。


そこはオイル戻り口として、さらにクランクケースからカバーに入るオイル通路にも穴あけタップ。



そしてオイル出口加工時に隔壁に開いた穴と奥の通路をGM8300で塞ぎます。



これでケース側の加工は終了。エンジンに取り付けてオイル通路をホースで直結して漏れなど無いのを確認。

さて、コアの取り付けですが、定番のヘッドの上下は飛び石が心配なのでと・・・じゃレッグシールドに空気の出口を作って、レッグシールドに入った空気がオイルクーラーを通って出るように設けましょう。
まさにNR500 (0X)の様に!!


元々穴が拡大されていたレッグシールド


この内側にオイルクーラーコアを仮止めし、オイルクーラー分の穴を拡大。さらに穴が大きい部分をアルミ板で塞ぐべく工作用紙で型紙作成。


位置と穴が決まったのでコアのステーをきっちり作ります。



型紙からアルミ板を切り出し、リベット留め配管して一気に組み立て。


さてエアフローはどうでしょ。前方に扇風機を置いて風を送ると・・・・オイルクーラーの口に成ると風が出ているのが分かります。


北海道旅行仕様スーパーカブバージョンアップ完成。


今年は行けますかねぇ・・・・