2019年12月4日水曜日

揺りかご作戦

とりあえず油分は取り除いたSA-Zのタンクですが、覗くと錆が沢山有ります。退治せねば・・・・

まずは砕石を投入してタンクを揺すって錆を落とす作戦遂行します。
小粒の砕石が欲しかったのですが、ホームセンター等で売ってるのは25kg単位です。そんなに買ってもほとんど余ります。とブツブツ言っていたら庭の砕石だったら少しくらい持って行っても良いよとのお話を頂き、ありがたく拝借致しました。それをざるで混ざった土を排出。

タンクに投入して、ゴム栓で蓋します。

そのタンクを軒に垂らしたタイダウンに引っかけて揺りかご状態・・・・

揺する事30分。

錆の粉が出ているようなので効果は有りそうですが、たかだか30分じゃ錆は落ちませんわな・・・・システム与作が欲しい!!

錆取溶剤も入れないとダメですかね・・・・

2019年12月2日月曜日

音響的解析を試みる

Zのエンジンは悩ましい持病を持っています。エンジン始動時は静かですが、暖気していると突然タペットが浮いたような音が出ます。15秒目位から・・・

このまま走って、更にエンジンが温まるとこの音は無くならないものの小さく成ります。
現象が出たころを紐解くと2015年のオーバーホール以前ですね・・・・
この時、ロッカーアームの固定方法をシャフト側固定に変更したり、その後ロッカーアームの摺動面を硬質クロムメッキしたり・・・今回のオーバーホールでもロッカーアームの固定方法変更しても治らず・・・・
音が出るのはヘッド周りの様な気がしますが、ノーマル状態で現象が出てからロッカーアーム周辺をだいぶ変更しても治っていません。

カム、ロッカーアーム周辺だったらクランクの回転の1/2に成ってるはずなので音はクランクの回転とは1/2で同期しているのでは?
そこで、オシロスコープを引っ張り出して、1chのプローブををプラグコードに絡げた線に接続し、これをトリガーに。2chは先日外したスピーカーの生きている方に接続。そのスピーカーのコーン部分に金具を作って、音が一番大きな所から伝導出来るようにしてみました。

判りますかね・・・スピーカーのコーン部分の角ワッシャから針金(スポークを溶接)がV字型に折り返してヘッドに当ってます。

この状態で音が出る前の波形

出た後の波形

下のスピーカーからの波形が一山おきに高周波成分の多い波形が乗るのでしたらロッカーアーム周りが原因だと判断出来ますが、この波形ではタペット音の様な波形も良く見えず、正直これでは良く分かりませんというのが結論です。
もしかしたら原因はクランク周りなのかもしれません。なにせスモールエンドの摩耗が許容値を超えてましたから・・・・

晴天なのに

日曜は久しぶりの晴天。残念ながらバイクやZ乗ったりいじったりはせずに、齢90歳になる父親が入院している横浜市南部の病院へ。
金曜に手術したのですが、すこぶる元気ですのでご心配なく。

病院から南側に横浜八景島が良く見えます。西は富士山。ちょうど夕焼けで綺麗でした。


帰りの保土ヶ谷バイパスではスピットファイヤーのレーサーを積んだ積載車とチョッパーを積んだトラック、デュースクーペを積んだ積載車と遭遇。ううむカテゴリーが違うな・・・・
調べたらパシフィコ横浜では「ヨコハマホットロッドカスタムショー
アクアラインの対岸の袖ヶ浦フォレストレースウェイではSIDEWAY TROPHYが有ったので、その帰りなんでしょうね。アメ車イベントと英国車イベント・・・・はいカテゴリーが異なります。

さて、月曜はまた雨・・・・・・


2019年11月26日火曜日

まぜるな危険!!

SA-Zのタンクから出てきた固形物は何でしょう。散らばったカスの油分が飛んで雨で赤くなっているので、錆とガソリンの揮発分が少なくなったタールだと推測。
じゃこれは何で洗浄できるのでしょう。実験してみます。
ブレーキクリーナーのキャップを二個用意して、片方は希硫酸成分の多い酸性洗浄剤、もう片方はアルカリ性の洗浄剤。そう、二つは決して混ぜてはいけません。


放置後数時間・・・・

写真の左右が逆に成って、左が酸、右がアルカリです。タール成分がアルカリで溶けている様です。酸では錆はこのタールでコーティングされてあまり落ちてない?
まずはアルカリ系でこのタール分を除去しないといけない様ですね。

そこでサンエスKの在庫が有ったので、これをタンクに投入し、熱湯で希釈。いやぁ25Lのタンクを、持ってる電気ケトルで熱湯でいっぱいにするのは結構大変。また温まったため、あの腐ったガソリンの臭気が鼻を突きます・・・

特大湯たんぽ完成です!!

2019年11月20日水曜日

有難うございますHONDAお客様相談センター

SA-Zはイグニッションonでフューエルポンプは直ぐに動きません。空冷と異なりフューエルカットリレーがオイルプレッシャースイッチでonに成らないからです。以前、水冷初期型Zを弄った時もこれが判らなくて悩んだ末、ネット上だったかの配線図を見つけて対処しました。
今回SA-Zを入手してこれを思い出し、ネット上で検索しましたが、配線図が見つからず。友人たちに聞いても持っていないとの事。

はて困ったぞ。ダメもとでHONDAお客様相談センターのWebフォームで配線図を見せてほしいと問い合わせたところ、翌日発送しましたとメールが・・・・そして配線図が封書で届きました!!

助かりました!!
ホンダのアーカイブに直接アクセス出来たら良いのになぁ・・・・

配線図はスキャンしましたのでここで公開しておきます。皆さんご利用ください。
PDF版
jpg版

2019年11月19日火曜日

エストレヤ用ビックフィンエキゾーストフランジ

CB用に起こしたビックフィンエキゾーストフランジですが、W650への展開だけでなくエストレヤ用に加工し展開しました。モニター車が見つかったので装着。



元々カスタム車ですが、フランジが良い感じに成ります。


ドライなオルタネーターとスプロケットカバー取り付け

あちこち手を付けて中途半端なので、やりかけのCBのドライなオルタネーターとスプロケットカバーを取り付けをました。
先日オイル交換したばかりなので、オイルをこぼさない様、馬とジャッキで右に傾がせて作業します。

在庫していた社外のガスケット・・・・一つはオイルラインの穴が開いてないじゃないの!!

ガスケットはオイルラインの追加工と切除したカバーに合わせて後ろ側を丸くカット。

プレート分長いノックピンと取り付けネジを用意。

プレート取り付けてオルタネーターを移植したカバー類を取り付け。
オルタネーター側にスペーサーが入ったのでスプロケットカバーに段差が出来ているはずですが、セパレートに成ったので気になりません。


クラッチ調整して完成!!ちょっと派手に成りました。