2023年7月11日火曜日

CB250/CB350の6速化・・・・まだ夢見てます7(シフトドラム編)

 さて、一番難関そうなシフトドラム関係検討。
前回CB400Fシフトドラム使ってCB350シフトフォーク使う方向性に決めましたが、一様各車のシフトドラム比較。右から古い順にCB350、CB360T、CB400F、CB400Nの順です。 

CB400Fシフトドラムは細いので検討用にやまが商店で評価用の樹脂のブッシュを作ってもらって、CB400FのシフトドラムにCB350のシフトフォーク仮組してみました。しかしシフトピンの反対側(写真では手前)のクランクケースにはまる凸部分の径が太いです。ここを加工しないとクランクケースに組んで検討が出来ませんね。


当初シフトアームとシフトピン周りはCB350と位置関係が同じのCB360Tの流用を考えていましたが、CB360Tのシフトピン取り付け部はCB400Fと構造が異なりシフトドラムに直接切削加工で作られていて外せませんでした。


CB360のこの部分を切り出してCB400Fのシフトドラムに取り付けるか?
更に検討が必要です!!続く・・・・

2023年7月10日月曜日

CB450K1のエンジン降ろしました

 ドナーエンジンを入手したので、搭載してあるエンジンを降ろします。
梅雨明けの様な陽気なのでタンク外して水洗浄。日差しであっという間に乾きました。



さて、エンジン降ろしますか。エキパイやステップは以前外しておいたので、キャブ、セルなど外して・・・・えいやっと!!

CB350/250系よりクランクケース下のエンジンマウントボルトが一本多いですが、フレームから出すのに知恵の輪で悩むことは無いですね。

こいつらをベースにして一機組まねば・・・・・



2023年7月9日日曜日

VHSビデオデッキご臨終

 我が家のBSアンテナ電源は家を建てた当初から1FのTV端子から給電できず、2FのTV端子からしか供給できませんでした。2FのTVも使わなくなったので古いVHSデッキをアンテナに繋いで電源供給してました。
しかし先日BSが見れなくなり、色々調べると電源供給元のVHSデッキがご臨終と判明。デッキにAC電源供給してもTVアンテナ端子に電圧出ず。デッキのLCD表示もこんな感じ・・・・・・・



さて、BSアンテナの給電どうしましょ・・・・調べると規格は15Vの様です。ごそごそと電気ジャンクを漁ると12VのACアダプタ発見。アンテナ線の給電ロスも規格に考慮されてて12Vでも動くんじゃない・・・と思いこんなの作ってみました。


ACアダプタから直接アンテナコネクタ給電してみます。
はい。BS復活♪

デッキ・・・・長年お疲れさまでした。何かにリサイクルされるよう分解。



2023年7月7日金曜日

Z360 一次減速比変更

 7/18のFSW走行会の受理書も届いたので一次減速比を変更します。現在ドライブスプロケットが19Tでドリブンスプロケットノーマル、ミッションがGSの5速ですが、ドライブスプロケットを20Tに変更します。

何度かエンジン降ろさずに左側カバー外して作業してるので今回も車載で作業。



ボンネットから手を突っ込んで沢山ネジを外すので腰に来ます。一部ネジはエンジンをジャッキで傾がせないと外れません。


左が今まで付いていた19T、右が変更する20Tのドライブスプロケット。チェーンススライダーも若干擦り減ってきましたが今回は再利用。


強化オイルポンプも外して回転させてみますがガタも無くスムーズで問題なさそうです♪ストレーナーだけ掃除しておきます。


スプロケット交換して20T用にスライダー調整。車載だとめんどくさい。調整ネジの当たり場所をもう少し奥にした方が良いですね。エンジン外から調整出来れば最高なんだけど・・・・



クラッチまで組み立てて、オイル入れて終了。



2023年7月6日木曜日

AX125フロントフォークオーバーホール

 エンジンが直ったAX125は錆びたフロントフォークからオイルが漏れていて、インナーチューブを再メッキを行うことに成りました。分解して出していたメッキが仕上がってってきたので作業開始。

インナースプリングは短くインナーチューブの途中までしか入らない構造ですが、なぜか片方が途中のストッパーが効かず・・・・・覗いてみると・・・部品の#4が引っ掛かるクリップがストッパーが効く方には有ります。20cm位奥なので見にくいですが手前の凹の向こうにクリップの切れ目が下に見えます。


もう片方はこれが有りません・・・・・手前の凹しかありません。


パーツリストにはこのリングは設定なし。Cクリップ買って入れるかとも思いましたが、閃きました♪内径がφ19ですのでこの径のピストンピンクリップ入れれば良いですね。ホンダのピストンピンクリップの型番がすぐ分かったので入手して取り付け。20cmも奥なのでタコ糸やら菜箸やら繰り出して装着。


分解した時に外れたのでしょうか?ウーム・・・・付けるのにこんなに苦労する部品が外れて飛んで行ったとは思えませんが・・・・

しかしヤマハさんパイプの20cm奥にクリップ用の溝を刻むなんて手間のかかる事してましたね。GT50なんかはストッパーはパイプですからね。(#7)


さて、進めます。オイルシール交換のため古いのを外そうと・・・・錆びついて固着しています。破壊して何とか外しました。僕が見つけれらなかったΦ28のフォークオイルシールはオーナーさんお持ち込みです。


組み立て完了。長さも左右合っているのでストッパーも大丈夫です。メッキの期間にお客さんが塗ってきたボトムケースも綺麗です。


しかしダストブーツが劣化して裂けてます。国内外探しましたが部品無し。オーナーさんと相談してこの部分を熱収縮チューブで固定する事に。


内径φ50の熱収縮チューブ入手して施工。よーく見なきゃ大丈夫。


完成です。

と、その時知人がAS1を購入して来た帰りにお寄りに成りました。一世代前のヤマハ125ツインですね。



2023年7月3日月曜日

メグロ S8 ワンウエイクラッチ

 お客さんが滑ってしまう古いワンウエイクラッチはいらないとの事でしたので、リベット揉んでばらしてみました。


ローラーとスプリング・・・・


ローラーが蒲鉾状に成っているのを期待しましたがそれほどでもありませんでした。スプリングに押されてる部分が凹んでるようです。多分ベアリングメーカーの規格品ローラーが使えると思います。後はスプリングと再リベットさえどうにかすれば再生出来そうですね。部品が手に入らなかったらこれを再生するところでしたわ。
何か使うかもしれないのでこのまま取っておくかな。


メグロS8 セル修理

 メグロS8がセルがモーターは回るけど空回りしてクランクが回らないとの事で入庫。



キックでも掛けずらいとの事でキックしてみるとクラッチ滑ってますね。これは調整して解決。
肝心のセルですが、モーターのピニオンギアが飛び込みが悪いんだろうと予想してモーターを外してみますが、ピニオンギア構造ではありませんでした。ウオームギアでワンウエイクラッチ駆動の構造です。そこでプライマリーカバーを開けて動作させてみます・・・・


ワンウエイクラッチが滑っているようです。
部品が無いかとヤフオクで探してみるとメグロS7のワンウエイクラッチが出品されていました。互換性が不安でしたが、ダメもとで落札。
届いたものを確認。S8と比較するとスプロケットの歯数、スプライン形状、ネジ径は共通。ただ、クランクセンターナットの二面幅がS8:21mm、S7:24mmの違いが有りますが互換性が有りそうです。ワンウエイクラッチはリベット留めのケースに入っており、ローラーなどの交換は難儀しそうです。これが入手出来て良かった。


このワンウエイクラッチも滑っていると困るので、まずはチェーンも掛けずに仮止めしてセルを回してみます。大丈夫ですね。


これでセルでクランクが回るようになりましたので、洗浄して各部品組み立て。
最後にバッテリースイッチも付けてとのご要望が有ったのでバッテリーのアース線にスイッチ取り付け。


完成です。

引き続きハーネス引き直しもご依頼されたので続く・・・・