2024年1月31日水曜日

フライスにドリルチャックが欲しい 追記

 導入したフライスですが、チャックがコレット式でΦ8、Φ6、Φ4と付いてきましたが、Φ8は割れてて咥えて使うとずれてしまいます。


ヤフオク等でこのフライス用のコレットチャックを探しますが、でてきませんね。もっと太い刃物も持ってるのでドリルチャックが欲しいです。
そこで作ることにしました。

フライスを頂いた時に用途不明の治具が入ってました。これにドリルチャックが付いてますねー。これの軸を切って作ります。


この治具のドリルチャックは軸とテーパー嵌合で、この嵌合のままでフライスで使うにはフライスの歯の反力で外れる可能性が有るとのやまが商店さんのアドバイス。また、このフライスはコレットチャックを締めあげるテーパーで回転軸と嵌合します。
じゃ、軸とチャックを溶接して、更に溶接をモリモリにしてフライス側のテーパーも作っちゃう事にしました。で、アークでもりもり溶接!!


このあと三つ爪チャックを取り付けた旋盤でテーパー角30度を削って(熱中してて写真無し)溶接の巣が有りますがテーパー嵌合だから大丈夫でしょう。最後にフライスのコレットチャックを引き揚げるM8P1.0のタップを切って完成。



早速フライスに取り付け。まだ加工はしてませんが上手く取り付きました♪


さて、フライスの歯を咥えて回すと・・・・・・あらら、軸が出てません。もう一個チャックが有ったので、また溶接して二個目に挑戦。
出来ましたが、またこれもセンターが出ません。溶接前はセンターが出てたので、溶接でチャック部分が歪んで精度が悪く成るのですかね。


ちょっと方法考えます・・・・・・

2024年1月22日月曜日

ハブなど検討その後の忘備録

 HM2等部品流用の机上調査忘備録の続き。ZEST(JE2)のリアドライブシャフトとリアハブ入手。



ドライブシャフトインナー寸法はJF2リアと同様。ハブベアリングに直接ドライブシャフトが入るタイプで、この部分のシャフト径はφ32、長さ約44㎜。
一方JB1やHM2のフロントベアリングはin:38mm out:72mm w:40mm。ハブの内側が長くてこの外径にベアリングが当たるタイプ。JE2のハブベアリングサイズは不明。しかしハブベアリングのクリップ径がJB1/HM2では64㎜、一方JE2は68mmなので外径が異なると思われる。JB1/HM2のハブベアリングに直接JE2のドライブシャフトが入る様にするには・・・・内径外径が合うNTNの内輪IRT3220-1を片側二個使って辻塚合わせで行けないか?ナックルからハブを外して検討が必要だな。

所でJE2リアのドライブシャフトとJB1フロントドライブシャフトのニコイチは可能か??残念、JC2と同様でやはり大きさが違いますわ。

2024年1月11日木曜日

メガネもニコイチ

 今日はなんと誕生日。二進法で6bit目突入です。
歳を一つ取って最初の作業は昨晩風呂上りに壊れた跳ね上げメガネの修理。跳ね上げの軸から折れてしましました。

この跳ね上げメガネはお気に入りで、フレームは3個目の為前の部品が残ってます。その部品を使ってニコイチ!!


しばらくこれで大丈夫ですね。


2024年1月1日月曜日

明けましておめでとうございます

今年も色々お付き合いのほどよろしくお願いいたします!!








 

2023年12月26日火曜日

台貫でZの体重計測

 今日は年末の廃棄デー。午前中にバモスで約60kgの廃金属積んで回収業者へ。午後はZにバッテリー積んで再び回収業者へ。
Zで行ったのは、今まで測れてなかったZの重量を台貫で測ってもらおうかと。バッテリ廃棄後の重量は丁度500kg。ちなみに秤の精度は10kg単位だそうです。

カタログ値では525kg。ガソリン残量がメーター読みで約1/3・・・満タンが26Lなので約12L。ガソリンの比重で計算すると9kg。ざっと乾燥重量490kgでしょうか。これを引くとノーマル状態から約35kgの軽量化です。

今までの軽量化で一番大きいのがボンネットFRP化(-3kg)、バンパーレス(-2kg)、リアシートレス(不明)、シュラウド樹脂化(不明)、ウインドウロアベンチレーターFRP化とその下部削除(-2kg)、アンダーコート剥ぎ(数100g)、等ですかね。シートをバケットにしてますが、軽くなったかどうか。逆に重量増加はロールバー位(不明)ですか。

サイドとリアのガラスのポリカーボ化とフェンダーのFRP化はしたいですねー。

2023年12月22日金曜日

中期型Z360車検

 以前整備した中期型Z360の車検を頼まれました。数か月前にしっかり見たのでそのまま車検場に持ち込む予定でしたが、車検予約した前日にオーナーから連絡。灯火器チェックしてたら左後ろのウインカーの動作がおかしい・・・・
見せてもらうとこんな状態。

これはアース線が外れてるな。テール玉のアースからワニ口クリップでボディーに繋げると解消します。予想通りですね。

テールレンズAssy外してチェックすると・・・・あっ、コネクタの端子が抜けてます。端子のロック爪を起こして再挿入して完了。

取り付けて動作確認。冬至も近くて日が落ちるのが早いですね。すっかり暗がり。


これで車検は問題ないはずです。翌日予約した車検に臨みます。

ところが前日確認したはずのウインドウォッシャー液が出ません。そこを除いて車検は合格。
さて駐車場でボンネット開けて確認してみます。どうもモーターが回っていません。コネクタを挿し直してもダメ。帰って家のSA-Zからタンク毎移植するかと考えつつ、ダメ元でウォッシャータンク小突いたら出ました♪そのまま検査員の所に行って確認してもらい合格。
前回のTN360バモスのデジャブーの様です。

一安心して何時もの所でクリスマスの近いので七面鳥のサンドウイッチの昼食。



2023年12月21日木曜日

メグロS8オイル漏れ

 以前セル修理したり、ハーネス交換したメグロS8が再入庫。以前からオイル漏れしてたのですが、今回はそれを直したいとのご依頼。

先ずは下回りを洗浄してオムツ履かせて漏れる箇所を探ります。


この状態で一晩放置してもオイル染みが出ません。プライマリーケースの奥だろうなとエンジン始動してギアを入れて後輪空回りさせると。案の定・・・・そこから垂れてきました。


セルのワンウエイクラッチ交換で開けたプライマリーケースを再び開けます。


バラしていくとオイルセットプレートの取り付けねじ(11A)がゆるゆる。おそらくここから漏れてたと推測。


さて、プライマリーケース外すと見えるのが二次減速のスプロケット。大分チビけてます。


調べると旧JIS規格らしくリプロの部品は無く、前後スプロケットとチェーン毎、新JIS規格品に交換するキットが有ったそうですが、それも欠品。オーナーに相談した結果、そのまま目をつぶって使う事に決定。

漏れた周辺のゴム類をリプロ製品に交換して組み立てます。
が、チェーン掛けるのが至難の業。まずはリアホイール外して上下一体のフルカバードチェーンケース外し、これは漏れたオイルが回ってギトギトなので洗浄。次に針金でチェーンを釣って後ろ側からドライブスプロケットに掛けます。更にチェーンケースにチェーンを通してチェンケース取り付け、最後にドリブンスプロケットに掛けてチェーン接続。あーめんどい。


厄介なところも有りましたがプライマリー側は完成。


次にもう一か所のオイル漏れ。ミッションのスピードメーターケーブル根元から漏れてました。ケーブルからフレーム伝わって垂れてたのでオムツで検出出来てませんでした。


部品届く間にミッションケース御開帳。キックがたまに空キックに成ってしまうのの原因究明。しかし開けてびっくり。キックスターターラチェットギアを留めてるナットがケース内に転がってました。


空キックに成るときはラチェットギアが手前にせり出してラチェットから外れていたからだと思われます。壊れてる部品も無いようなので、部品表見ながら組み立て。
そしてオイルシールも入手できたのでスピードメーターギア組み立て。元々スピードメーターハウジングの根元にシールは無かったんですが、テフロンで作ってもらって挿入。(後のW1も同じような構造ですがシールが有るんですよね)



キックギア位置に翻弄させながらミッション側カバー取付完了。ミッションとプライマリーケースにオイルを入れて始動。この時前回漏れたときの様にギアを入れて後輪を回しておきます・・・・・・ほぼ大丈夫ですね。キックの始動も問題ありません。
しばし放置時間が長かったのでバッテリー電圧が下がっていたのでこれを充電して終了。年内納車。


あら、KAWASAKI系OHVが三台も居るわ!