2020年10月13日火曜日

エントリーしました  63th SHCC meeting at OISO Long Beach

 11月29日開催の「63th SHCC meeting at OISO Long Beach」にホンダZでエントリーしました。


コースはこれです。頭に叩き込んでおかなければ・・・・


2020年10月11日日曜日

仮想空間でなく縮小空間で検証

皆さんに助けを求めた この問題・・・・フリーの3DCADをインストールして検証しようとしましたが、アクスルシャフトと4本のアーム書いたところで挫折・・・・・
描いた絵を載せようかとも思いましたが、あまりにも稚拙なので止めます。

それではと模型作って確かめることにしました。模型用のM3ピロボールとM3長ネジ、電子工作用アルミケースなどで作ってみました。

最初は全てのアームを車の進行方向にして、アッパーを短くしてみました。やはり前回のgif動画の様に上下にストロークした時アクスルシャフトが捩じれます。ロールさせようとすると左右で捩じれ方向が異なってしまい、これが反発しあってロールしません。


次に4本のアームを等長、平行にすれば動くはずです。


これでしたらアクスルが平行に移動し、捩じれないため上手く動きますね。ただし左右方向を動かないようにするラテラルロッドかワッツリンクが必要です。

次に横から見た取付け位置は同じですが、アッパーアームを後ろ向きにつぼめる方向で付け直すと…


これもちゃんとロールします。横から見たら最初の例と同じ動きだと思っていましたが、アームが左右方向に制限しながら動いてこうなる様です。これでしたらラテラルロッドなど不要です。(なぜAE86には付いてる??)

アクスルを後ろから動きを見るとこんな感じに動いています。

色々検索するとアッパーアームの延長線の交点からリアアームと平行な線を引いたところがロールセンターに成っているとの事。

これでここ数週間悩んでいたことが解消されました。


2020年10月9日金曜日

BSA B31 再び入庫の続き

BSA B31 再び入庫 の続きです。

英国から部品入荷。ロイヤルメールで送るからねと言われて1.5週間で着ました。


このLucasのフライホイールマグネトーってローターに付いてる磁石が回るのでなく磁石がケース側に固定で、コイルとポイントが回ってるんですよね。で、プラグコードへの出力はブラシで軸側のコミュテータから給電しています。
早速交換。前に付いていたブラシは大分すり減ってましたね。

この奥がブラシが当たる軸側コミュテータ。

これらを組み込んでフライホイールマグネトーをエンジンに取り付け、タイミングギアを分解時のマークした所で仮留め。点火時期の確認を行います。
タイミングはここのサイトを参考に検討。Ignition timing
この記事はBSA M20の例で、ピストンがトップ前の7/16inch下がった所でポイントが開くようにしろと書いてあります。ピストントップから下がった寸法計測はヘッドを外した状態でデプスマイクロゲージかクロックゲージ(なにそれ?)を用いるか、シリンダーヘッドの上部のピストンの上に有るボルトを外して測れと書いて有りますが、B31には有りません。ヘッドは外したくないので、別の方法で調整を検討します。
7/16inchが圧縮上死点前何度か計算すればよいですね。7/16inchが11mm、M20のストロークが94mmですので・・・・・・
acos(94/2-11)/(94/2)=42° B31も大きく変わらないでしょう。
しかしこの点火時期は早いなと思い調べると、進角レバーで最大進角にした状態で調整する様です。
という事でクランク軸に全周分度器を貼り付け、プラグ穴に棒を入れて上死点を探った後、ポイントが開くタイミングを計ることに。

所が、ポイントが回るのでテスターも当たれず、目視も出来ず。更にテスターが当たれても内部のコイル影響で導通ではポイントの開くタイミングが判らないことが判明。参考サイトにはポイントが開くタイミングってどう判断するか書いてないですね・・・・

結局、全周分度器に点火時期のマークを取り付けてキックしてタイミングライトで点火時期を見て、これが合うまでギアを外し、フラマグ回転、取付けなおすこと十数回・・・・何とか目的の点火時期に合わせることが出来ました。

参考のサイトにも「This can be frustrating」と書いてある通り、フラマグ側には目盛り等全くないので、何度も調整してキックしなくてはならずめんどくさいですわ。
後々他のサイトで調べると、巻紙をポイントに挟んで落ちたタイミングがポイント開いたと判断する・・・と書いてあるものが・・・・ほんと?

後は右カバーのガスケット作って取り付け。

オイル入れて完成。たかが端子交換ですが手間がかかりました。



2020年10月5日月曜日

だれかご教授下さい

 リジットアクスルの4リンク+ラテラルロッド・・・AE86等がそうですね。下はAE86のパーツリストから。


短いアッパーアームと長いロアーアームでサスペンションをストロークさせるとこう動いてると思われます。何か判るかと両アームの延長交点も書いてみました。

ここでアクスルが下がった時に時計方向に回転し、逆に上がった時は逆方向に回転しています。
さて、ここで車が右にロールした時、アクスルシャフトは右側は時計と逆方向によじれようとし、左側は時計方向によじれようとします。
トーションビームアクスルはその名の通りよじれて動作しているでしょうが、一般的なアクスルがよじれているとは思えませんし、ブッシュで吸収しているとも思えせん。また、4WD競技車の世界では沢山このリンク方式をブッシュでなくピロボールで構築し、ロールさせている写真がたくさん見つかります。

昔の本に記載があるかと思い、家の整理されていない蔵書の中から70年代の図書を発掘・・・・
二玄社はら発刊されていた「レーシングカーその設計の秘訣」と「スポーツカー理論と設計」です。しかし70年代のレーシングカーやスポーツカーは既にダブルウィッシュボーンのサスペンションが主流でリジットアクスルの記載はそれぞれ見開き2ページのみでした。

残念ながら僕にはこれ以上理解できる立体空間把握能力が有りません。だれかご教授頂きたくお願い致します。もしくは3D-CADで動かせる人居ませんか?


2020年10月4日日曜日

エクスチェンジマート&昭和のクルマ定例会に行ってきました

 大磯のエクスチェンジマートで併催された昭和のクルマ定例会に行ってきました。

5時開場だったので4時出発。久しぶりのナイトドライブですね。途中小田厚の側道でハイビームにするためパッシングスイッチ押しっぱなしで走っていると・・・・ライトが消え、エンジンストップ。惰性で脇に停め、こりゃブレーカー落ちたなとボンネットを開けて確認すると案の定ブレーカーが落ちてました。CDI取り付けた時に電動ファンの回転数が落ちたので電力食ってるなと思ってましたが、パッシングスイッチでLo/Hi両方のバルブが光り消費電力が最大に成ったんだと思われます。

フューズだったら交換が必要でしたね。CDI化でブレーカーの容量の見直しが必要かも。CDIの動作電流測らなければ。


そんな小トラブルが有りましたが、5時に大磯着。入場する車で並んでましたが、しばし待って展示場所に。

行く途中も霧雨が降ってたのですが、また降り始めてしまいました。Tシャツでは肌寒かったので、しばし車の中で雨宿り。


その後小雨に成ったので、他の車見学。











雨も大丈夫かなと思い、9時ころ会場を出て宮ケ瀬に向かおうとすると・・・またぽつぽつ。結局どこも立ち寄らず帰ってきました。
 

2020年10月2日金曜日

異母姉妹?

 パルフレイ返しに行ったら変なのを預かってしまった!!



MB50フレームにCR80エンジン搭載車!!作るときに僕がMBの発電系がCRに移植できるよ・・・とそそのかした物です。ダウンフレーム追加してCRのチャンバーを切り貼りして装着されてます。またぐとステップ位置が前ですねぇ。バックステップ欲しいです。

うちのCB/MBと異母姉妹ですかね。並べてみました。




うわっ変態姉妹!!


2020年10月1日木曜日

BSA B31 再び入庫

 以前、電気周りをやったBSA B31が再び入庫。プラグの火が飛ばないことが有るのでと、オーナーさんが色々調べてプラグコード替えようとしたら、マグネトーピックアップが割れてた・・・・!!との事。


以前整備した時はこんな状態でした。

本来はこんな形状の物が付いていたはずですが折れて、何かのブーツで保護しただけだったようです。

部品はイギリスには有る様なので、Draganfly Motorcycleのここで手配。
とりあえず来るまでの応急処置として電気的に接続し絶縁できれば、と外そうとしますがどうもマグネトーを一式外さないと取り付けているネジが回せません・・・・

本体と取りつけているバンドを外しただけでは外れませんね・・・

右側のカバーを外してマグネトー駆動ギアを留めているナットを外してもギアとマグネトーシャフトが勘合していて外れません。

ギアの内側にはネジが刻んであるので、シャフトとはテーパー結合してあり特殊ツールで外すようです。
Google先生に聞いてみるとこれらが検索されます。その中に汎用ギアプーラーみたいな絵も有るので、これをまねて治具を作りました。
ステアリングホイールプーラーにM8の黒染六角穴付きボルトを削って作った引っかけ部。この位の大きさじゃないと入らないのですよ。

加工したネジの反対側には引っかけ位置をマイナスドライバーで回せるよう切りかきを刻んであります。そしてセット。

これを締め上げているとオーナー登場。と同時にバキッという音と共に外れました。

あらら、テーパー結合に位置決めキー等有りませんね。クランクからのギアにも位置合わせのマークなど無いので、どうやらクランク位置とポイント位置を合わせて、これによると、このテーパー部を締め込んで点火時期を決める様です。Ignition timing

とりあえず大きく変わらない様にクランクは合わせマークを付けこれ以降回さないようにして、マグネトーに付いているポイントにも合わせマークを付けておきます。

ようやっとマグネトー本体が分離しました!!これでピックアップ取り付けネジがアクセスできます。

オーナーと話をして、この分解組み立て二回と右ケースパッキン作成は手間なので応急処置は行わず、部品が来てから直すことに成りました。

続く・・・・・